予約記事にしました。
これは午後9時くらいに書いています。
今朝の記事にも書きましたが、
古紙回収業者との約束は午前8時だったので、7時くらいまで寝ていれば良かった…。
ところが4時に起きてしまうって、
やっぱり「余裕」が無いんだろうね。
駄目なワタクシ。
そういう反動もあって、今日は日中から眠かった。
この記事を書いたら恐らく熟睡です。
これ、釧路の自宅でもそうなのですが（笑）、ワタクシは自宅よりも車中泊やテントの中のほうが熟睡出来る人なのです。
起こされなければとことん寝ちゃいます。
これ、昔からずっとこんな感じ。
黄昏れてますね～。
オレンジ色がまるでネオン管のような発色。
千変万化…
常に変わりゆく自然の表情。
見落とすまいと、いつも気を張ります。
だからなのか、
睡眠時間が4時間とか、未だピリピリしているんでしょうね。
星の様子見で、カメラだけはセッティングしておきます。
日本海沖に一昔前ならば電気釣りの船がわんさか出ていたものですが、今は全然…。
乱獲が祟ったんでしょうか、イイ話は聞きません。
それこそ最近の秋田近郊の砂浜では、あの高級魚のカンパチが釣れるのだとか。
大きいものでもせいぜい30cmくらいだそうですが、南の魚が秋田でも釣れるようになっている現実。
北の海はおかしくなっていますね。
その内、北海道でもアキアジが釣れなくなり、
カラフトマスもホッケも釣れなくなる日が来るのでは…
なんて想像してしまいます。
象潟町から仁賀保町にかけての街明かり。
明かりの数だけ人の息吹が聞こえるようです。
やはり秋田生まれのワタクシ、
お日様は山から昇るもので、
そのお日様は日本海に沈むのが当たり前。
5年振りにそんな光景を目にしています。
釧路だと違いますからね～。
車もボチボチ減ってきました。
登山客が次々と帰っていきます。
今居る人は、明日の朝から鳥海山に登る人。
駐車場で焼肉をやっているグループもあれば、
駐車場脇にテントを張っている人も居ます。
それって…本当にして良いの？
ワタクシ的には、何か違う気がするんだけど…。
山形県酒田市の街明かり。
あごだしワンタン醤油ラーメンの街。
食べたいけど、それほど時間の猶予が無いので、明日も帰りながら秋田を満喫したいと思います。
今暫くは、存分に秋田を味わいたいですね。
さてさて、
それではテーブルを畳んで寝る準備をしますかな。
遂に眠気が襲ってきました。
秋田の夜景を見ながら酒を飲む。
このスタイルの車を自作して良かったと思う瞬間です。
もうサイコー♪
そして今はマットの上で胡座をかき、NHK-FMを聴いています…。
えっ？
もしかして今日って土曜日？
うわっ、南波志帆さんの番組は月曜日までお預けかい？
もう寝るしかありません（笑）
鳥海山5合目にて、富士山グラスでスコッチを飲む図。
贅沢な車中泊です。
