もうすぐ、このブログを始めてちょうど三年になります
もともと始めたのは、ちょうど結婚して半年たった頃。仕事と家事と両立しなきゃと気だけが焦り、結局からまわりである日突然の緊急入院
職場で患者体験をすることになり、病室でこれまでのこと、そしてこれからのことをゆっくり考える時間を持てました。その時、『あとで振り返って、あの時こんなふうに考えてたんだな、とか思ってたんだなってできるようにブログでも書いてみよう』と思ったのがきっかけです。そしてその時期からいわゆる妊活を始め、三年経った今では二児の母、しかもボストンにいます。。。
人生、何が起こるかわかりませんね
海外生活が決まってからは、日本にいる家族に近況を伝えられるようにと、子供達の成長を見てもらえるようにとあえて顔出しにもしています
ただ、こういう思いで書いていたブログなんですが、先日、とっっても嬉しかったことがありました
所属しているボランティアグループに、ある方からアメリカでの出産についての問い合わせがありました。私は、自分の知っている情報を彼女にメールでお答えしました。
すると、嬉しい&ビックリのお返事がかえってきたのです
とっても、失礼かと思いますが◯◯さんはもしかしてぎねコさんですか??約半年前、夫のボストン留学が決定してからぎねこさんのブログに大変励まされ、元気をもらいました。ボストンでの坊ちゃん、嬢ちゃんとの生活を楽しんでいらっしゃる様子に、私もせっかくのチャンス、楽しもうと前向きな気持ちになれました。
場違いかもしれませんが、「本当にありがとうございましたo(^▽^)oそしてこれからもよろしくおねがいします」
と。
ビックリしましたが、とっても嬉しく感動してホント泣きそうになりました
きっと、海外生活不安がいっぱいでしょう。ましてや海外で出産するなんて…そんな彼女の気持ちを前向きにできただなんてこんな嬉しいことはありません
ブログやってて良かったな
そして、嬢ちゃんが産まれてくるまでのことも詳しく書いていて良かったある方は、私に本をだしたほうがいいと思う!!と言ってくれました
『産婦人科医、アメリカで出産してみた。~日本とのチガイ~』みたいな題で
ソレ、いーねーとちょっと乗り気になってしまいました
そしてそして、ブログやってて良かったなと思える出会いが今日もまたありました
私が思ってた、いや、思ってた以上の素敵な女性
すっかりファンになりました
日本にいたら、出会えないであろう出会いがここボストンという土地は可能にしてくれています。
感謝
iPhoneからの投稿
もともと始めたのは、ちょうど結婚して半年たった頃。仕事と家事と両立しなきゃと気だけが焦り、結局からまわりである日突然の緊急入院
職場で患者体験をすることになり、病室でこれまでのこと、そしてこれからのことをゆっくり考える時間を持てました。その時、『あとで振り返って、あの時こんなふうに考えてたんだな、とか思ってたんだなってできるようにブログでも書いてみよう』と思ったのがきっかけです。そしてその時期からいわゆる妊活を始め、三年経った今では二児の母、しかもボストンにいます。。。
人生、何が起こるかわかりませんね
海外生活が決まってからは、日本にいる家族に近況を伝えられるようにと、子供達の成長を見てもらえるようにとあえて顔出しにもしています
ただ、こういう思いで書いていたブログなんですが、先日、とっっても嬉しかったことがありました
所属しているボランティアグループに、ある方からアメリカでの出産についての問い合わせがありました。私は、自分の知っている情報を彼女にメールでお答えしました。
すると、嬉しい&ビックリのお返事がかえってきたのです
とっても、失礼かと思いますが◯◯さんはもしかしてぎねコさんですか??約半年前、夫のボストン留学が決定してからぎねこさんのブログに大変励まされ、元気をもらいました。ボストンでの坊ちゃん、嬢ちゃんとの生活を楽しんでいらっしゃる様子に、私もせっかくのチャンス、楽しもうと前向きな気持ちになれました。
場違いかもしれませんが、「本当にありがとうございましたo(^▽^)oそしてこれからもよろしくおねがいします」
と。
ビックリしましたが、とっても嬉しく感動してホント泣きそうになりました
きっと、海外生活不安がいっぱいでしょう。ましてや海外で出産するなんて…そんな彼女の気持ちを前向きにできただなんてこんな嬉しいことはありません
ブログやってて良かったな
そして、嬢ちゃんが産まれてくるまでのことも詳しく書いていて良かったある方は、私に本をだしたほうがいいと思う!!と言ってくれました
『産婦人科医、アメリカで出産してみた。~日本とのチガイ~』みたいな題で
ソレ、いーねーとちょっと乗り気になってしまいました
そしてそして、ブログやってて良かったなと思える出会いが今日もまたありました
私が思ってた、いや、思ってた以上の素敵な女性
すっかりファンになりました
日本にいたら、出会えないであろう出会いがここボストンという土地は可能にしてくれています。
感謝
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