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【2011年3月11日】

私はその日からしばらく、海外のニュース番組と日本のニュース番組の両方を見比べていました。

「言ってる事が全然違う」

それが私の感想でした。

 

「なんでこんなにも違うのか」

そこに疑問を持っている日本人って多いと思います。

 

もちろん英語を理解できるというパスポートを手にしている人たちだけが気づいていることなのですが・・・。

(自慢じゃないよ)

 

【Monthly Study休んでいいですか】

さて、時は流れて昨日

うちの塾で取り組んでいるMonthly Study

毎月1つのトピックを深掘りしていくものなのですが

一人の生徒が

「今回Monthly Studyやすんでいいですか?」と聞いてきました。

 

どうやら学校でも国際問題を調べよう的な事をやっていて

新聞の切り抜きを貼って自分なりの意見を書いて提出するらしいです。

 

【大学入試改革】

これって大学入試改革が発表されてから、学校でやってる事も徐々に変わってきている一例なのです。

他にもディベートさせたり、なんだかんだいろいろあります。

先日の北海道での塾勉強会でも話題になりましたが、

ディベートって日本人の場合、感情の傷つけ合いになりがちで

それを防ぐために先生が途中でおわらせてしまって まったく中途半端になっている。

との意見が続出しました。

 

でもねぇ~ 難しいですよね。

わかります。

批判するのはカンタンです。

 

【日本の国際競争力を高める取り組み】

これって国際競争力を高めようという取り組みの1つなんでしょうけど

私にとってみたら

 

「日本の新聞でいいの?」

という感じです。

 

海外の新聞とかはまだ読めないから日本の新聞にするしかないのかなぁと思ったりもします。

 

【日本のマスコミ】

でもね、一番の問題は英語ではありません。

 

独自のニュースソースを持たない日本のマスコミの情報で良いのか?

という事なのです。

 

海外のマスコミは独自のニュースソースを持っているので

いろいろな見方を学ぶ事ができます

 

でも日本は、情報の出どころは1つしかない。

 

だったら株価を読むのも何をするのも操作されっぱなしなんですよ。

 

新聞の切り抜き

 

じゃなくて

 

ネット検索で海外サイトもグーグル翻訳で読んで調べてこい

 

これが正しいのでは?と思いませんか?

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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