中学生夏期講習 即アップミラクルマラソン | 世界のどこでも生きていける100万人の天才を育てる塾ブログ

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中学生の夏期講習では 最強の教材と呼ばれるミラクルロードを使用しています。

1学期期末テストでは惜しくも5教科全員400点以上を達成する事は出来なかったので、夏休みは全員ミラクルロードで特訓しています。

 

数学

やはり最強だけあって学校の定期テストで90点以上得点するような生徒でも、数学のミラクルロード応用編は結構難しいようです。間違った問題を何度も解く事で定着を図っています。

 

英語

うちでは学年を問わず英検にトライしてもらっているので割と早い段階で英検に合格しいきます。今年の第一回英検では中1で英検3級に合格したお子さんもおり、現在中3が英検2級に向けて勉強中です。ですから皆英語にはある程度自信があるのですが、残念な事に中には〝文法を分かっているつもり”になっている生徒もチラホラ見受けられます。

そんな生徒にもミラクルロードは最適です。最短で最高の復習が出来るように作られているので、生徒は自分が「わかったつもり」だという事をはっきり自覚して学習を進める事ができます。

 

国語

広学では毎年、夏休みは国語特訓を行っています。今年は古典&文法のコースが人気です。ウイングネットという会社の映像授業でインプットした後、ミラクルロード古典で演習しています。高校生になって本格的に古文の学習が始まる前に“なんとなく読めちゃう”という状態になる事は、彼らにとって大変なアドバンテージになる事でしょう。

 

社会

5教科で一番ボリュームがあるのが社会です。覚える事がたくさんあります。しかし最小限の努力で確実に点数をとれるような設計になっています。広島県の公立高校入試ではここ数年記述式の問題が増加していますが、どんな問題であっても知識がないと解けないのでしっかりと基本の知識を身につけて欲しいところです。

 

理科

ミラクルロードのなかでも生徒に一番人気があるのが理科のミラクルロードです。ポイントがぎゅっと凝縮されていて、定期テストでも90点をとる生徒が続出しました。

 

 

でも同じミラクルロードを使っているのに、生徒により点数の差ができてしまうのは何故なのか。

 

それは生徒の「物事に対する姿勢」だと思います。

自分が間違えた問題に対して、自分が何を間違えたのか徹底的に追及する姿勢です。

物事に対するこの姿勢は、その後の学習や人生に大きく影響してくるものだと感じています。

「自分の問題を自分の手で解決する姿勢」につながるものだと思って指導しています。