第10回

小川さんは、金光教の教会の家に生まれた方で、

 

色んなエッセイも、書いておられます。

 

素晴らしい作品も多くありますが、エッセイに金光教の実態が滲み出ています。

 

新刊書でも、図書館で借りて読まれてもいいです。

 

私も、いつ死んでもいいように、慌てて、ゾクゾクと、ブログを書いています。

 

私は、長田のういろうでも食べながら、死ねたら、本望です。

 

金光教の素晴らしさが知られていないのは、仕方ないです。

 

小川さんの作品なら、簡単に読めます。

 

生きている限り、金光教の1信者として、生きるつもりです。