世の中は気分の良いウソにあふれている。

国や新聞テレビはそれを広め、利権団体がそれに群がるというのはどこにでもあることだ、地球温暖化で日本はどうなった。

30年前の日本は経済世界一だったんだぜ。

太陽光発電で電気代が天井知らずに上がると誰が云った、ドイツに比べりゃあ

日本はまだまだ取れると踏んでるんだろうが、それでも国民は文句を言わず

払い続けている。

 

真実は不愉快なものばかり、クマが住居に侵入して人を殺してるのにクマを殺すなと

云うのはさぞ気分が良かろう。

 

子どもがテレビを観てこの人良い人悪い人と聞くのは幼児性の現われ、善悪が

はっきりしないと安心して見てられないのだ。

ほとんどの親も子どもと変わりはしない。

衣服がだらしないことも、言葉が乱暴なことも、何を云ってるか分かんない人も、

悪い人、気分の良いことだけが善なのだ。

美味しいものは全て良いものと云う幼児性のかたまりのパパとママ、まあジジババ

だって似たようなものだ。

真実の何かも分からないような者に民主主義を行えという欺瞞、

あのねみんなねそんなに偉くないんだよ。

 

だから耳障りの良い言葉に、気分の良いウソにだまされるんだ。

だまされてる大人には言えない、だから子供は穴を掘って王様の耳はロバの耳と

云うしかないんだ。

その時子どもはまわりの全てが、社会というものが全て敵に見えてしまうだろう。

 

絶望の中にうつになるか、社会を敵として怒りを抱えて生きるか、

反抗は止めて社会に飲み込まれて生きるのか。

政治家になるのも、医者になるのも、教師になるのも、公務員になるのも、

学校に行くのも、サラリーマンになることも、テレビを観るのも

みんなウソの中で生きると云うことだ。