東京大学副理事の竹原敬二氏から、「国立大学法人改革と東大改革の現状」についてお話を伺う。竹原氏は、(株)リクルートの常務執行役員から、東大の副理事にヘッドハンティングされた方で、雑誌のアエラによれば、「東大のカルロスゴーン」と称されているとのこと。
午後、代議士会、本会議。夕方から建設省の合同同期会。33名の参加で、全員が近況報告。2名が官僚現役で、あとはすでに退官していますが、皆さんの小沢民主党への期待は、大きいものがあります。