群馬県みどり市大間々町大間々2245に鎮座する大間々神明宮の御朱印(2024/12/7)です。
御祭神は、大日孁命[おおひるめんのみこと、天照皇大神]、豊受毘売神です。
札所は、銅七福神 弁財天です。
大間々の町を見守る荘厳で美しい社殿
大間々神明宮は、1347年に渡良瀬川の右岸に建立され、1597年に現在の位置に移設されました。大間々町の総鎮守としてまちづくりの基礎となった、町の成り立ちと切っても切れない関係にある神社。境内の裏には渡良瀬川が流れ、林道を5分ほど歩くとはねたき橋へ行くことができるため、高津戸峡散策はここからがおすすめ。
(みどり市観光協会Websiteより)