八千代町指定文化財 史跡
若古墳(前方後円墳)
年代 7世紀から8世紀頃のもの
八千代町教育委員会
(現地、説明板より)
若古墳
数量:1基
指定番号:町指定第17号 史跡
所在地:八千代町若
管理者:安楽院、他
年代等:古墳時代後期
指定日:昭和61年3月28日
若古墳は、若行政区運動広場の南側にあり、全長約21mの前方後円墳として指定されている。
以前このあたり一帯が山林であった時は他にも数基の古墳があったということから、古墳群が形成されていたと考えられる。
(八千代町教育委員会ホームページより)
住所:茨城県結城郡八千代町若
特徴:若農村公園脇に所在
撮影:2024年3月2日