瓢塚古墳
 [現在地名]真岡市八木岡
 五行川の西岸台地上に西面する前方後円墳。西側は南流する江川東岸であり、谷の入組んだ舌状台地の南端部を占める。横塚ともよばれ、墳丘全長は約77メートル、後円部の径約40メートル、高さ6メートル弱、前方部の長さ約37メートル、幅約35メートル、高さ4メートル強で、くびれ部は長く、幅約19メートル、高さ約3メートルを計り、周溝(幅30メートル前後か)をめぐらす。
(DIGITALIO websiteより)

 住所:栃木県真岡市八木岡
 特徴:民家の裏に所在。
 撮影:2023年4月2日