どうかしている!と思うこともありはするが、他人からすればバカじゃないの?と見るのかもしれないが

歩くことは、私にとっては、気晴らし、悩めば歩く、悩みがなくても歩く。

目的地を決めて、そこへ向かって歩く

そうすると自然と心が競ってくる、だれと競うというのか、それこそバカじゃないの

年齢を考えてよと声も聞こえてくる


競うことは同年齢の婆さんの歩く平均値より多く歩きたいという競争心なのか?

自分の心が、よその婆さんと戦うわけだ

どこの婆さんとだよ!

バカでしょうよ。



勝ち敗けじゃないのにね
何歳まで私は競ってしまうのだろうか

子供は、親の後ろ姿で育つらしいが、いつまでも戦う親でごめんなさい
反面教師にして!




ハーフ距離は歩けたということで、自分自身は満足です






そうなんです
驚異的なんです!

もうすぐゴールの自宅だとわかっても、フルまで歩けるような気がしていましたが、シャワーを浴びて横になって、目が覚めると
ヤバい!!
そのままでは立てない
何かにつかまらないと直立不動ができません

立ち上がるにも、四つん這いになって、イデデデと椅子につかまって、やっとこさたちあがれました

翌日なんて、なんのことだか
筋肉痛になるかと思っていたが、全然いつもと変わらず普通~

私の体、どうなっとるんじゃ!







コンビニのありがたさを
改めて知りました
水分補給のために
コンビニに立ち寄りました
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