抜糸のために行った病院の帰り道300mくらい歩いたところだったと思う


後ろから

すみません、お姉さん

バックのファスナーが開いたままですよ


と、声をかけられ、

新種の勧誘かなと一瞬よぎったものの、

あっと思うところあって

すぐに、ありがとうございます

ほんとにありがとうございますと振り返りながら、背負っていたバッグのファスナーを閉めた







声をかけてくださった女性は、トレーナーにラフなズボンという出で立ちで、どうみても私の1/3くらいの年齢に思えた


その子のお母さんくらいの年齢のアサヒ婆なのに、お姉さんだなんて


振り返ったアサヒ婆を見たその子は、しまった!と思ったことでしょう


それにしても、ファスナー全開だなんて、注意しなければ、危ない危ない!

気を付けよ!!



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