小学生以下のマゴたちは、階段をたくましく、勢い付けてドンドン上り下りして

3才児だけは、赤鬼、下りるよーと大人に催促する


勉強よりゲームに集中する


シンクに食器や鍋を、次の食事作りまでの数時間溜め込む家族がいる



ばあさんは、全員が登校、出勤した後に自室を出る

ゆるーく生活をする



生きていくには、ある程度の緩さが必要だと考えるけれども、今回の相続登記義務化、猶予3年、ちょとちょっとー首閉められる感じがするのはどうしてなんだろうね


告知は、全てに浸透しているのだろうか



書式が相続の仕方によって違うのだとか


費用はかかるが、専門家に任せるほうが楽なのでしょうが、個人でも手続きはできるようです


戸籍謄本や抄本、印鑑証明書、知られたくないことも知られてしまうかもしれない


義務化となり、住みづらい国家に、それを口にしたのら

昔なら非国民だわね





30年くらい前の話です

裁判所から封書が来たのだったと記憶しています


夫の母親は既に亡くなっていましたが、母親の故郷に母親名義の土地があり、親戚が固定資産税を25年間払い続けていたそうで、

その土地を夫に譲るか、名義変更をして親戚のものにするかというような内容でした



夫は、親戚に譲った

反応の、カッコよかった夫だった


相続登記義務化は

それで良しとはいかなくなるのですね

ますます堅苦しいな


堅苦しい結果を招いたのも、緩い暮らしから出たのかな


ということは、国民のせい?


自分達の首を、自分達で締めたということか?、複雑。



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