しょうがないなーと言いながらも、送り出してくれて、ひしひしと、ありがたさを感じています
ムスコの所に戻ったら、焼きリンゴを作ってあげよう
せっかく北海道に行ったのだから、忘れ物が見つかったのなら、前向きに遊んで戻っておいで~と
背中を押してくれるムスコさんでもあるので
せっかくだから
砂川へ行くことにしました
探し物が見つかった翌日に
みどりの窓口で乗車券を購入して
各駅停車の普通電車で岩見沢行きに乗りましす
駅の広々とした空間をホームへと向かいます
始めての場所ですが、案内表示通りに進むと迷うこと無さそうです
ホームへと続くエスカレーターの横壁、天井は北海道の自然の大木を思わせ、ザ・北海道 日本!ですね
美しいな~
エスカレーターを上りきると、電車は待機していた
ここは始発駅ですからね
車両と車両の間の扉は
換気のため、開けっぱなしで、走行中も閉まりませんから寒かったです
暖房はかかっているようでしたが、弱いんですね
なにせ外気温はマイナス20度でしたから
ダウンコートにネックウォーマー、厚手の手袋をしていますが、背中は寒かった
近文駅のホームに、レトロな小屋があって、寒さ暑さへの小屋だったのか、観光のためか
気持ちが奮い立つが、スマホを出す前に電車は動き出して、スマホに納めることはできずで残念
帰りは進行方向左側にすわることにしよう
近文駅ホームのレトロな小屋をスマホに記憶させるために
深川通過
妹背牛と書いて、もせうしと読みます を通過
なに駅だったか記憶を飛ばしてしまったが
電車は停車し出発かと思ったが、電車のドアーが開いて閉じた
5秒ほどして、また開いた
また閉じた
何度も繰り返す
踏み切りで聞くカンカンカンの音も大きく鳴っている
何事かあったか?
訳を知ったのは電車が出発してからでした
ドアー付近に氷の塊が付着し、取り除く為に処置していたとのこと
6分ほど遅れたことのお詫びアナウンスで知る
滝川駅へ到着
10分何かのため待機
出発してから1時間30分ほどで 砂川駅へ到着しました
はあー電車の中は寒かった~
お風呂に入りたい
体を暖めたいと寒さが身に凍みた
調べずにき砂川駅へ
来たが
営業しているのか
ここへきて
不安になったよー😱
大丈夫です
↓