ご飯は外で食べる予定で家を出てきた


2駅分を歩いている途中で

ハタッと立ち止まる



歩いている行動は

目的があって、その場所に進んでいるけれども

大事なことを思い出した時の行動は不思議ですね


歩きはピタッと止まるんだから

思考も、息も血液も

その場所場所で止まったような気がする、1秒か2秒くらいのことだけど。



ホルモンの流れをスムーズにしてくれる薬を持参するのを忘れている


言われているのだ

飲んだり飲まなかったりはご法度だと


いつもと変わらなく過ごすには、決められた量を時間の感覚を開けて服薬することだと

至極、全うなことをおっしゃる。





あー忘れてきました


家に戻るべきなんだろう


◯◯べき


~すべき


……するべきだ


べき、という言葉は好き。


誰かのための言葉ではなく

◯◯べきと発した本人の為の言葉だと思っているから



誰かが私に、◯◯するべきでしょうと言ったとします


その場合は、私にたいして言ってるように受け取られるが

そうではない


私にたいしてのようにカモフラージュして、

実際は、そう話している本人の為なんだよ




話しはそれてしまったが

薬を取りに戻るべきなんだろう


けれども、わかっているけれども

戻らなかった


歩きを止めなかった


朝食後の薬は6時間遅れで服用することになる


昼の薬は無し


夕食後の薬は真夜中か

飲まないとか



外出先で、このブログを書いているが、さっさと帰りなさいよ、ということだけど。


そうします


薬を飲まなかったということが、初の事なので、これに慣れてしまわないようにしなくてはいけないね


心配が妄想のように膨らむね。



まだまだ生きていたい

↓ということですよ↓

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