世の中には、これほど旨い豆を煮るアサヒがいるんだよなー


それを見習わんかい!




息子の嫁は食べることが好きな人だから、覚えるか習う気があれば、上手になると思うのですがね

やる気がないのか!

おかしくはないか!




昨日のブログでもコメントをいただきましたが


アサヒが同居する以前から

息子の嫁は

揚げ油をこすアミのついたポットもあったし、油専用の鍋もあったから

どちらの使い方も知っていたはず


ただし、どちらの鍋やポットの外側にも油がこびりついていたし、当時から油を何回使ったんだろうという黒さだったのよ

見ただけで、口を押さえたアサヒです



一年前、新築した家に移る前に

油の使い方をレクチャーした


真面目に説明を聞いていた三十路の息子の嫁だった



翌朝には、油のこびりつきは

ある程度は消えていて


ポットは洗っているうちに

アミを破ってしまったので捨てますということだった


そのとき以来、ポットを買ってはいないが、買わないことで、網を買って揚げ物の度に揚げカスを捨てていた


パチパチ👏



油は5回ほど使っていると思う


油を固めるものも、数回は使っているのを見かけたが、最近は見なくなった


使い古した衣類をカットしてウエスとして使いましょうと渡した布切れと新聞紙で、最後に油を吸わせているが

最近は

それもしている様子がない


とうとう鬼になったのかもしれません


アサヒは、鉄のフライパンに少量の油を入れて、揚げ物の後は都度都度、ウエス新聞紙で拭き取る


やり方を知ってはいるけど

やりません!

という訳なんですよ

いつまで、今の油を

使うつもりなんだろ



アサヒ、人間万事塞翁が馬と

念を唱えたりー





豆は、やはり北海道産が旨いね

2日ごとに、赤鬼に豆を食わせているアサヒです

最初は、金時豆→
 まあめ、まあめ歌いながら
この日の金時豆を兄たちの分まで平らげて

→次は枝豆→
さやから外した枝豆を赤鬼のトレイにのせたものより
大皿に乗せた さや付きの枝豆をチュッと器用に食べていた

そして、本日は小豆が待ってますよ


↓おいしく召し上がる

赤鬼に↓

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