Living in the city

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日々のどうでもいいことをだらだらと綴っていきたいと思います

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お笑いブームらしい。


僕はお笑いとかバラエティとか昔から大好きなのです。


人を笑わせることが出来る人って、人に言うことを聞かせることが出来る人や人を泣かせる人や人を支配する人よりもよっぽど高等ですごい存在だと思うのです。お笑い芸人っていってもいろいろいるでしょうが、お笑いの人ってのは基本的にお笑いに人生かけてますよね。もし30や40まで芸人やって、ダメでも何も残らないわけだし。芸のためなら女房も泣かす、なんて言葉がありましたが「笑い」のために多くのものを犠牲にしつつ求道者のようにストイックに笑いを追求していく姿は尊敬に値すると思います。



好きな芸人もたくさんいるんです。世代的にもドリフ~ひょうきん族~ウンナン・ダウンタウン~と通ってきた世代なので。



そんな中で、決して激しくは目立たないけれども、時代を作るような存在ではないけれども、確実に良い仕事をしている芸人がいる。


それが今田 耕二だ。



東野とのWコージも好きなんですが。


今までの多くの優れた芸人ってのは基本的に一般人の僕らとは全く違う人種だった。

普通の生活なんておくれないんじゃない?ってくらいに。その不安定さと自分とは違うという異物感がその人をオンリーワンたらしめていたのだと思う。


今田の凄さのベクトルというのは全く別の方向を向いている。


今田が番組にいると、それだけでなんか安心なのだ。番組の内容がどうであれ、呼んでいるゲストが誰であれ今田がうまくさばいてくれる。転がして、話を拾って、うまく切り返して楽しい番組になっちゃっているのだ。


これってすごい。


一人の社会人としても学ぶべき、リクペストしべきことがたくさんあります。

そう、若い頃は流行のギャグをマネしてクラスの人気者になるのもいい。だけど大人になったら学ぶべきは今田なのだ。周り全体の空気を充分に把握したうえで、常にベストチョイスをし続けることの難しさ。笑いの陰に隠れた今田の天才性にみんな気づいてるのかなあ

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ヤァ!ヤァ!ヤァ!村上 春樹の新作長編がやってくる!


今日はお休みでぼんやりと過ごしてた僕にとって衝撃のビッグニュースです。

夕飯を食べながらPCをつけてamazonを見てたらふと書いてありました。
ちなみに今日のごはんは野菜のオイスター炒め、ベイクドポテト、冷奴、納豆ご飯。うーん野菜ばっかり。美味しかったです。

世代的なもんもあるとは思うのですが、やっぱり作家の中では村上春樹が一番好きだ。うん。

作品では「羊をめぐる冒険」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「ダンス・ダンス・ダンス」あたりの頃が一番好きだったけど他の著作もいい。


だけどもう長編の新作は発表はないんじゃないのかな?って不安も思ってて。

僕の中で「次の作品出ないんじゃないかアーティスト」の中でAランクに位置していたのです。(ちなみに大瀧 詠一は不動のSランク、ユニコーンもAランクだったけど復活したね)ある意味、自分で期待してがっかりしないように予防線を張っていたのですが嬉しい形でそれは裏切られました。


前編と後編に分かれるかなりの長編みたいなので楽しみだなあ。

こんなことで喜べる自分の単純さが嫌いじゃないです。ええ。


大人になると、自分に向き合うことが増えると思うのです。

唐突かもしれませんが、ふと昨日そんなことを思ったのです。昨日は会社の会議があり、終わってから上野に始まり最後は新宿の横丁の場末まで都合7時間くらいだらだらと同僚と飲んでました。僕はサービス業の会社に勤めていてそんなに大きくはない会社なのですが毎年数人くらいはうつ病やら精神的負担で休職したり退職したりする人がいるね、って話をしてまして。

戻ってくる人もいるのですがそのままやめちゃう人もいて。まあ他人事じゃないな、とみんなで珍しく真面目に話してまして。

その10秒後くらいにはまたバカ話に戻ったのですが帰りの電車でもぼんやり思ったのは、友達や家族、周りの人がいてくれる環境、ってのはやはり貴重だなと。

普通に生きているだけでもストレスが溜まる世の中だからこそ、楽しくすごせる瞬間を大切にしていかねばならないんだなあ、と。


でも自分が周りの人たちにとってそういう存在になれているかと考えるとあまりにも僕は無力だなあ、と思います。


なんとなくセンチメンタルな気分になったのでメレンゲのAL『星の出来事』を聴きました。

このアルバムすごく好きなのです。
決して派手な曲展開とかはなく、丁寧に丁寧に細く長い絹の糸を紡いでいくような繊細なクボケンジの音世界。誰も傷つけたくないし、自分も傷つきたくはないはずなのに、この世界で息するたびになんだか大事なものが壊れていってしまうことを憂うようなか弱さと、そんな中で大事なものだけは見失わずにいる小さな強さ・・・・・そんな心の揺れをすごく大事にしているような、そんなバンドだと思う。


「この声は届かない 僕らはあまりに小さく 君のその笑顔に値する何ができるだろう
 こころで叫んだ願いは あなたと同じがいいな」 
                                (すみか)

うーん、せつなすぎる!


すごく目立つバンドじゃないけど、もうちょっと売れてもいいんじゃないかなあと思うんですが。
安易な「癒し」が巷に溢れる中、本当に心に染み入るような音楽は数少なく、染み入るのには時間がかかるんだ、きっと。