次に「りんごかもしれない」にちなんで
「実はこのりんごは〇〇かもしれない」を描いてみように挑戦してもらいました
りんごの指輪が入ってるかもしれない💍
まさかのサザエさん的なことではなく
食べられるかもしれないが婚約指輪的な
りんごはぞうさんかもしれない
もしかしたらネズミかもしれない
めちゃかわええ
うちゅうせんかもしれない
例のかじってみようの絵を見て思いついてくれたのが「かじったらあおくなるかもしれない」
りんごも考えてるかもしれない
吹き出し描いてある時点でわくわくしました
影もかいてくれてる
もはやこれはみかんかもな
サイズが無限大数や1ミリサイズのリンゴも描いてました
わくわくした声で話しかけてくれてとっても嬉しかったです
おとのわぐまメンバーの子たちもひっそり描いてくれました
「このりんごはさつまいもと恋をしてるかもしれない」なんて素敵な発想の一年生と
まさかのりんごの木でヒエラルキーを表現してくれたさすがの高学年女子
いかがでしょうか
こうやって載せてみてもなんてバリエーションたくさん
わくわく開催いいですね
市民館やこども文化センターで申し込み集まらなかったのを経験してるのでたくさんの子どもたちに参加してもらえて幸せです
今日、2つの出会いがありました
前の職場の同僚のこどもたちに会えたこと
さらに
前職の職場の同僚に会えたこと
そうだった〜ダブルワークしてたわ〜
そして全然気づかなかったみたいで
5年ぶりに再開しました
あの時はなんか、つらかったけれど
今日は会えて嬉しかったです
適度な距離感が掴めたってことで
そして覚えてないと思ったがおねえちゃん思い出してくれて「炭治郎のゴムくれたひとだ」と
義妹作ってくれたハンドメイド品からのつながりということで
ありがとうございました
私自身がまた多くの出会いと経験をさせてもらいました