いつも子フェスタブログ読んでいただきありがとうございますラブ

川崎市宮前区で活動中の
みやまえ子育てフェスタ メンバーのKANAKOです

久しぶりに子フェスタ委員会
それから茅場町ギャラリーで行われてるグループ展覧会へ行きました



古いコンクリートの建物が残ってる茅場町





大理石!




古畑任三郎にでてくるようなカウンター

の写真というよりクリエイター紹介のような写真




もともとはホテル

と思ったらもともともギャラリーだったそうで

口コミでどんどん一般の人の展示にも使われるようになったそうです

へ〜〜〜おねがい

アルキトカゲの生態面白かったよ!


クリエイティブケンさんのインスタはこちら


とまあ子フェスタつながり日和なのですが

委員会も久しぶりに参加したら話はついていけないが刺激はありました


「地域で子育てできるんだ」という認識

話の前部分忘れましたが保育園でも幼稚園でもなく自主保育できるんだという認識

他にも意味はあると思いますが(赤ちゃん広場に参加するとか?)地域で子育てするって言葉自体すぐには出てこないかもなって感じました


コロナ前にやろうとしていた出張版子フェスタ広場の話

スタッフ募集

呼びかけがむずかしくなってしまった期間に突入しその長さの代償

知らない人のところに飛び込む難しさ

子フェスタにくることが敷居が高くなっちゃった?

シニアボランティアをやってみたい人が多く存在し

シニアでも50代の元気な方が多く講座に参加した話

子フェスタの今までやった実績としてリユース本やおさがり会があり、おさがり会は子フェスタ公式LINEの問い合わせから発展した話

子フェスタに参加したいと言ってくれる専門家の方たちがいて

ウィンウィンな関係でなにかつながりがもてたらという前向き思考な話

子育て中のお母さんたちが会議に参加できやすいようなネーミングや形態


一昔前前に活動していた私にとって時代は変わったなと思うものもあれば

子フェスタに対してアイディア企画がポンポン話が弾む様子は変わらないなとか

楽しいって思える場所だなって感じること


ぽっと出すぎて参加して大丈夫かってこんな私でも思うくらいの参加でしたがウェルカムでした

どうしてもその場で懐かしい話をしてしまいますが

それも受け入れてもらえて良かったです✌︎('ω'✌︎ )


子フェスタ参加をどう考えるか

子育て現役時代に思ったのは、最初ちんぷんかんだったし、わたしの10年以上前の参加の時は

熱血で燃えてたし意識で叱られることもあったから今の方がゆるくて優しくて仕事量も少なくてメンバー少ないのなんでだろとか思うくらいだけど爆笑

でも子育ての話を役に立つと思ってくれたのが嬉しかったと思いました


昔はチラシに「友達作りの場になるよ」とよく載せてましたが今はちがうのかもしれない

そこの感覚はもう古い驚きかもしれないから

子連れお母さん増えて欲しいなと思います❤️


とにかく20年続いてるからすごいよ子フェスタ

それをなくしちゃいけないと思ってもらえてるのも