ボランティアが限界あるんじゃなくて今ボランティアが無限かもしれない

みやまえ子育てフェスタ2020
10/24（土）10:00〜15:00
（各企画コーナー開催は13:40までです！）開催予定

#子フェスタ広場
として、SNSを通じて子フェスタならではの情報や、お子さんとの生活を楽しむ工夫などを発信してます


川崎市宮前区で活動中の
みやまえ子育てフェスタ ママスタッフのKANAKOです



いまは物を売るのも難しい世の中かもしれません

タウンニュースに載った記事を速報でLINEで見たときに思ったのは


ボランティアがいま1番強いかもしれない


いや、1番ではないとは思いますが


率直に思った感想はこれでした


というのは


軒並み、イベントが中止してる中で
身近にあるイベント開催をやってる方たちは
ハンドメイド品を販売したりワークショップ行ってる人たちが頭に浮かんで

そういった方でいまマスクを作って寄付されてる方とか本当にすごいなと思いました

子フェスタスタッフ兼おとのわぐまメンバーにも、マスクを手作りで作っては、必要な方に寄付されてる方もいて

あ、材料費はいただいてるみたいですが

マスク作るって簡単じゃないですよね
少なくともわたしは工程考えたらすでにその時点で材料買いに行くのも億劫です


ボランティアが、というより
廃材で何かを作って目で人を楽しませることに発信が上手な、スージーさんの工作教室

なっちゃんのおやつレシピ
おにぎリース
お米ならだいたいあるよね！
おにぎりもおやつになるし、なんならいまは
休校中のランチになるよね

リアルな世界で人を呼ぶことができない
人を集めることができない

そして
利益・収益が絡んだものをネットだけで発信してくのは難しいかもしれない
とくにわたしはアナログなので現物みないと
手に取らないと買うのは怖いなーとか思ったりも

そして
自分が時間とお金をかけて得た技術を
おいそれと披露するにも抵抗がある部分はあるかなと
ハンドメイド作家さんたちの様子を聴くともしかすると
発信するものも限られる場合があるのかもしれない

そう思ったときに

技術を惜しみなく発信してるスージーさんがすごいなあと思いました





ジャジャーーン！と
みやまえ子育てフェスタプレゼンツ
#子フェスタ2020
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#なっちゃんのおやつレシピ
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