みやまえ子育てフェスタ2019
「みつけてみよう!子フェスタ
マジック」
10月26日(土)10:00〜15:00
場所:宮前市民館 

「準備段階から楽しむ」
子フェスタ2019開催終了!!!!
11/29(金)和室にて反省会おこなわれます
パパたちも初企画委員お疲れ様でした音符

*初の「プレ子フェスタ」6/29.6/30.7/1
開催終了!!
*子育て中のお母さんたち、お父さんたちも
情報発信と交流の場♪
*ママも、こどもも、友達できるよ♪
*随時、企画委員ママスタッフ募集中♪
詳しくは市民館にお問い合わせ☎️044-888-3911


川崎市宮前区で活動中の
みやまえ子育てフェスタ ママスタッフのKANAKOです

出会いの場というツール

支援員研修で勉強したことをふと思い出しました
いやふと思い出すというかナウ勉強中だから復習しなきゃなんですが

「ヨガやフラダンス?とか、とにかく惹かれるもの、興味のあるものを通して出会いの場を作る」
こと。
たいてい、わたしもそうなのですが
結婚妊娠出産を気に、社会とのつながりがうすくなる不安がある瞬間が訪れました。
同じ子育てをしてる友だち、仲間、いわゆるママ友が必要に感じる瞬間て、個人差あるとは思いますが
わたしは産まれてから「そういえばママ友つくりやってなかった」ことに気がつきました
それで結構SNSとか盛んにやって(mixiの走りだった)出会いの場を求めていきついた先は赤ちゃん広場でした
そのあとも親子でリトミック、ヨガ、スクラップブッキング、フラダンスといろんなものに出会い赤ちゃんいても楽しめる場探し、リフレッシュ探しは続きました

研修では「あくまでそれがツールで、本当に必要なのはつながりができること」だと話してた時になるほど、と思いました
ひとがたくさんいる場所は自然と人と話す機会が増えますものね。
子育てはお母さんと一対一でやるものではなくいろんな人たちの、地域の人たちともつながってやってくものだと何回か話されておりました。

地域包括ケアシステムについても最近ネットでみてますが
シニア世代に幸せ度を感じてもらうシステムだっけ?
それを行政、企業、民間、そして地域で作っていきましょうみたいな推進されてるとかなんとか
それを宮前区、子育てフェスタの方でも保健師さんからは「子育て世代もやっていきましょう」と
冊子配られました。うぇるかむクラスでも配布されたかな?

赤ちゃん広場がまさに地域包括ケアシステムにふさわしい活動だと、思います。
そして子育てフェスタの委員会も、地域とつながる大事なツール、とっかかりだと思います。