みやまえ子育てフェスタ2019
「みつけてみよう!子フェスタ
マジック」
10月26日(土)10:00〜15:00
場所:宮前市民館
「準備段階から楽しむ」
子フェスタ2019開催終了!!!!
後日、お礼状発送・反省会あります
パパたちも初企画委員お疲れ様でした
*初の「プレ子フェスタ」6/29.6/30.7/1
開催終了!!
*子育て中のお母さんたち、お父さんたちも
情報発信と交流の場♪
*ママも、こどもも、友達できるよ♪
*随時、企画委員ママスタッフ募集中♪
詳しくは市民館にお問い合わせ☎️044-888-3911
川崎市宮前区で活動中の
みやまえ子育てフェスタ ママスタッフのKANAKOです
こども主体
みやまえ子育てフェスタ2019@kofes2018私も麹町中学校の工藤先生の考え方が大切だと思います。こどもが主語の教育ならないと!同じように小学校の改革をなさった映画「みんなの学校」の木村先生も素晴らしいです。 https://t.co/BLU6K4OAef
2019年11月05日 22:28
というのは保育の現場でも
研修のグループワークでも「こどもの目線にたって」「こども主体で」「こどもとこどもの仲介者」
などなど、保育者は「こどもの成長を手助けする存在」として、愛情注いで保育者チーム一丸となってになう必要性があるのだという共通認識の勉強をしました。
となると
急に学生になったら「大人が都合よくコントロールする」というのもよくよく考えたら不思議でしたね〜
学校の校則って当たり前にあったけどーそういえばー
よくよく考えたら自主性がないとどんどんAIに人間負けてく世の中になりつつある?と聞いたので
そうなると自分で発言したり考えたりする力「これっておかしくないですか?」と思えることって、いまの社会に必要?なのかもですよね。
いちゃもん、じゃなくて自分の力で考えたなにかを
あたまから否定したらそれこそ自己肯定感失われるって、保育の中では「受容する・ありのままを受け止める」「共感する」を散々学んで(まだ最中ですが)
どんどん変わっていくと良いですね
なにせ少子化ですから
将来わたしたち、支えてくれるのは未来を担うのは
いま生きてるこどもたちだと考えたら
子どもたちがどのようにしたら個々に持っている素質、良いところを伸ばして 見守るということ
指導者の手腕にかかってくると教えられました。
「みんなの学校」の木村先生のような先生が本当にすごいなぁと思います
今日は駅のホームで子フェスタ2013スタッフママにばったり逢いました❤️
この年はお祭りメンバーが多くいて盛り上がりました台風で中止になるかもという騒ぎもあったので反省会でお母さんたちみんな達成感で?泣いたという
そのあとすぐ育休で子フェスタは1年だけだったけどもいまでも道端でばったり逢うことがあり
中々子フェスタ仕事で行けないんですー行きたいー!って言われます
もうお子さんもおっきくなったので赤ちゃんサロンには誘えなかったけど、おとのわぐまのコンサートには誘いました
今週日曜日は市民館で福祉フェスティバルあります!
カンガルーねっとわーくは12:00から和室でハイハイレースなどやりまーす!