朝日と雹と雷 | 地球の上に ちいさな私

地球の上に ちいさな私

地球の上に命を受け、毎日 感動しながら生きている。
そんな中でも何故か絵を描くことが好きで 生活の一部になりました。
日々、こつこつと絵を描いています。

本日の朝焼けは、モネの絵のような…

モネの方は、沈む夕日ですが。

思わずため息が出ます。



昼間は、雹がバチバチ音を立てて屋根を叩き

雷も空から山へ幾つも落ちました。

空を見上げると灰色の雲の向こうに

真っ白で大きな入道雲。


そのあとは、雲が切れ

太陽が輝いて

何事もなかったかのよう。



季節の変わり目


夏の疲れも。


けれど日々はどんどん過ぎていきます。


毎日の食器洗いもしんどい時があります。


そんな日は、台所の植物を眺めながら

ひたすら手を動かす。

わた私の場合

とにかく、緑や小さな花が

心を軽くしてくれます。


草花は、

ただそこにいるだけで

やんわりとした

空気で包んでくれて

気がつけば

洗い物も終わってしまう。



そんなわけで

植物に毎日感謝するばかりです。