ブログを読んでくださる

 

みなさん

 

ありがとうございます。

 

音符音符音符音符音符音符音符音符音符音符音符音符

 

私主催の「声楽・声優教室」はオンラインで

 

☆ヴォイスヒーリング☆のコースもあります。

 

教室については【エキテン】さんに掲載して

 

いますので、興味のある方は覗いてね。

 

オンラインは全国対応していますよ。

 

アメブロメッセージや

 

フェイスブックのメッセージからも

 

受け付けていますから

 

お問い合わせくださいね。

 

コスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモスコスモス

 

↑に関連したお話をします。

 

カッサンドラ症候群って知ってますか?

 

夫婦で共感出来ずに、片方が(特に妻)が

 

孤独に陥り、精神障害から鬱病になって

 

しまう状態。

 

酷いところではどちらかのDVがひどくて

 

カッサンドラになっている場合も多いん

 

だけど、

 

そうでない、傍からみたらなぜ?って思われて

 

理解されなくて、自分自身もどうしてなんだろう

 

と自分責めしたりして鬱病となってしまう。

 

これってね、

 

夫婦だけじゃなくて、親子間や、兄弟間でも

 

ある事、つまりは家族の中で起こっている

 

現状があります。

 

上手にお互いの距離感を認めて共存できれ

 

ば息苦しくはないのだけれど

 

うつ病の域まで行ってしまうと、100パーセント

 

の共感と回復を短時間で求めてしまうように

 

なってしまうから

 

対処療法で少しづつ回復を狙っていかないと

 

どうにもならないところまでになっていくそう


です。

 

ほんとに

 

家族の問題、夫婦の問題は辛いですね。。。

 

コロナで家族の絆が見直されて

 

温かなクリスマスを迎えられる人たちは

 

幸せですね。。。

 

でも

 

孤独感を抱えて、もしかしたら

 

カッサンドラになってるかもと

 

思う方の対処療法のひとつとして

 

ボイスヒーリングを活用しては

 

どうでしょう。

 

・・いつもと異なる行動を少しづつする・・

 

まずこれをすることが

 

回復への第一歩です。

 

悲しいかな、

 

カッサンドラ症候群は根本的に回復を

 

するのは難しい。

 

それ故に

 

外の世界に共感できるための空間を

 

見つけて自己回復を行っていくしか

 

実は回復方法としては難しいのだそうです。

 

 

カッサンドラ症候群は

 

元気そうに見えても気力を失って

 

いることが多いです。

 

酷いと

 

玄関を開けて外へ出ようとする事も

 

出来ないそうです。

 

そして何より

 

その行動が自律神経を狂わし、

 

糖尿病になってしまう原因となったり

 

します。

 

糖尿病も家族に共感されくて孤立して

 

闘病している人もいるでしょう。

 

理解しようとしてくれる奥様には感謝して

 

くださいね。

 

私も共感されずに闘病しているひとりです。

 

そんな患者さんはまず、玄関に行って

 

みるだけでもいいそうですよ。

 

糖尿病の方へはまた別の時に

 

書きますが、ボイスヒーリングは

 

有効です。

 

本題に戻して(笑)

 

ふりかえればね、私も

 

カッサンドラ症候群の経験者だったのかも

 

しれないと思っているところです。。。

 

ボイスヒーリングは共感のための相談所では

 

ありませんが

 

ひとつの対処療法として扉を開いてみては

 

どうでしょうか、という提案でした。

 

ヒカリモノって厄除けなんですってよ。

 

おしゃれがメンドクサイと感じたら

 

それは

 

もう、ウツの始まり?怖い!!!

 

セキセイインコ黄セキセイインコ黄セキセイインコ黄セキセイインコ黄セキセイインコ黄

 

最後まで読んでくださった

 

あなたに

 

幸せがたくさんありますように。。。おすましペガサス