「こえせら」=声セラピー の asako こと 小西麻子です!

さて。
私がなんで、急に?「声」にフォーカスを当てたのかという昔話。。。
・・・・を語る前に、asakoの声セラピーのメソッドをご紹介します(笑)
(↑ホントは早く話したくて仕方ないw)


このブログでは、

1:表情筋のストレッチ
2:声を出すことでの呼吸法
3:体幹のトレーニング
4:滑舌練習
(5:演技・感情を込める)

これを毎日サイクルでご紹介していきます。


いたってごくごく、アタリマエのことなんです。
しかし、いざ取り組んでみようと思っても、
なかなかなにして良いのかわからない…という事が多いのではないかと。



さて早速今日のお題。



【思いっっきり、口を開けてみよう!】



思いっっっっきり・・・・!です。
アゴ外れる一歩手前くらい。
(※顎関節症の方は、調整してくださいね。)



くわっ!と(笑)



大人として、生活していると
口を大きく開けることって少なくなっています。

その際に、頬、そして首の筋肉が

じわぁぁぁぁ・・・・

と刺激されるのを、心地良く感じて下さい^^




さぁ、まず今日はこの一歩から★

流石に人がいる前ではお恥ずかしいでしょうから(笑)


お手洗いに入って、ちょっと一息ついた時に
思い出して、思いっきり大きな口を開けて頬のストレッチをしてみて下さい♪



本日も、asakoがこえせらをお送りしました^^



こえせら、番外編のお時間です。


さて、今までご存知のかたも多いかと思いますが
ワタクシ、ネットオタクでございます。

PCに向かって、ぱちぱちもくもくとニヤニヤしていそうなイメージですが
そんな私が、なぜ、急?に声にフォーカス?ボイトレなのか?


その所以語りでございます。

もともと、学生時代からオタクでして。
小中高校と、結構マジメにピアノと声楽を習い
吹奏楽でステージパフォーマンスの楽しみも覚え、
アニメの声優に本気でなるんだ!と、演劇の学校の門をたたき。

そのカンパニーでは、全くダンスの出来ないミュージカル科の生徒として
舞台に立ったりしておりました…(笑)

2年ほど、小さな声優事務所に所属していたこともありますが
技術とヒトマネだけで、個性のない俳優でしたワタクシ…。。。。。。(笑)


いつしか、

『過去、好きだったこと』

として、薄らいでいた記憶。


…あまりに色々あるので中略…(笑)





もう、どうしようもなく落ち込んだときに。

全部終わりかもって思ったとき



どうせ終わりなら、枷とか枠とか無くして。
やりたいこと、やり残したことって何だったんだ?







それで、



『喋ろう』


そう思ったのです。

絶対得意であること。
そして、同じように自分の身体と声で表現をしたい人がたくさんいること。

それを信じて。。。。


こえせらは、ゆるゆると発進します^^



ゆくゆくは、Web動画で朗読ドラマ等々の企画をやっていきたいと思います。



そんな、こえせら、は私自身へのセラピーでもあり
皆様にもきっと楽しんで頂ける、そんな存在になりたいと思っているのです。





asakoでしたっ!




あっ★
ちなみに。
タイトルの『斜め上を行く』というのは
自分でも予想できない結果を生み出す…という
(asako的には)肯定的解釈での斜め上です。

一緒に目指しましょ♪(笑)







皆様はじめまして。

「こえせら」=声セラピー の小西麻子(ゆの)と申します。

仲の良いお友達と、たっぷりお喋りしたあとの充足感。
逆い、誰とも接しないで黙った過ごした日の、ちょっと重い気持ち。


人って、『話す』『声を出す』ということが
ココロの面でもとっても大きなちからを持っているのです。

もちろん、ただ声を出しているだけでも十分な効果があるのですが

自分の声や話し方に自信がないが為に
なかなかうまく話せなかったりすることはありませんか??

また、本当に無理をした声のだし方をしていると
喉や身体を痛める事にもなります。

このブログでは、効果的な発声法やストレッチなど。
毎日少しづつご紹介していこうと思います^^

それでは、どうぞ宜しくお願いいたします!


こえせらのゆのがお送りしました^^