![猫](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/161.png)
うちの愛猫が夜中じゅう鳴いていて眠れなくてそのまま夫を送り出し
朝の9時くらいからウトウトしていた。
夢を見た。
わたしが台所で菜の花を切っていたら
(実際に今日菜の花のおひたしを作ろうと買っておいた)
母が隣りに来ていっしょに何か作ろうとしいた。
わたしが「独協(病院)って今度いつ行くの?」って聞いたんだけど返事がなくて。
いつもならすぐ答えるのに、なんかおかしいなぁって。
あっ!
お母さん死んでるんだったんだ!
って気がついて。
それで直ぐにお母さんが会いに来てくれたんだって思った。
それでわたし何か込み上げてきて。
「お母さん、わたしもっとお母さんに甘えたかったんだぁ〰!」
ってわんわん泣いちゃってて。
そしたら母がぎゅーっと抱きしめて
「ごめんね〰!」
ってしばらく抱きしめてくれて。
これは夢じゃないよ〰っていわんばかりにわたしの顔にフッ!フッ!って何回も風をかけてくれた。
すごく温かいぬくもりを感じた。
生前、亡くなる間際に、一度抱きしめて欲しくて胸にそっと寄り添ったんだけど、それは叶わなかったからすごく嬉しかった。
それで少し経って目が覚めた。
また涙がたくさんあふれた。
わたしは甘えたかったんだね。
やっと本音が出てきた。
消化不良の思い。
(腰痛も治らないし、胃のもたれあり)
我慢している思い。
(寝ているときの歯の食いしばりひどい)
気づいていたけどそれが何だか、何でだか分からなくて
昨日の夜、瞑想しながら
わかるように教えて欲しい。と
ハイヤーセルフにお願いしていたところだった。
「わたしがわたしを甘やかそう。
だから大丈夫だよ、お母さん。
大丈夫だからちゃんと成仏してね。」と言った。
なんと言ったらいいのかわからないけど、ここで夢という表現をしてしまっているけれど
わたしは現実世界で実際に母と会話していると思っている。
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