トヨタの車も,本田も,日産も、新車のライトが吊り上がって細くなっている。朝鮮人の作った朝鮮顔の車に見えてしまい不快に感じるジジイの今日この頃だ。
来週月曜日には、春四月になり外出機会の増える季節なのに微妙に気の重くなる周囲の車の変化だ。政治や貿易で朝鮮との関係の希薄化に嬉しさを味わっていたジジイだが、国産車のライトの形態が朝鮮人顔化することには、不快感が増すばかりだ。
朝鮮や朝鮮人には関りを持たないことが最善の対処法なのを実体験で学んだ日本なのに自動車の正面像が朝鮮人のつり目になるのか理由がわからない。
ジジイの主観分析だが日本の新車が売れないのは、ライトの形態が朝鮮つり目に見えることが最大の原因に思える。
ジジイの独断だが朝鮮顔の車を日本で走らせない条例を各市町村で制定すべきなのだ。
朝鮮を差別してはいけない、差別と認識すること自体充分に不快以上なのだ。
徹底した無視と排除こそが対朝鮮対策だ。