基地外朝鮮女が小犬を投げ殺したニュースがネットで流されている。朝鮮人の火病を知っていれば基地外と書き加えず、単に朝鮮女で充分なのだろうか。どうでも良い朝鮮や朝鮮人の事は放置して哀れな投げ殺された子犬へのこの動物虐待南朝鮮女の行動を検証しよう。

  自宅に連れ帰った小犬は環境変化のためか自糞を食べたらしい。糞を喰う小犬を売りつけたと糞食ミンジョクの伝統や歴史を忘れた朝鮮女は返品してと金を返せと小犬をペットショップに持ち込んだ。店は小犬の中には環境変化で糞食することもあるし、返品には応じられないと対応した。怒り狂った南朝鮮女は産まれて間もない小犬を店員に投げつけて鬱憤を晴らした。小犬は店員に当たり、床に落ち瀕死の重傷だ。動物病院に運んで手を尽くしたが小犬の命は哀れにも失われた。朝鮮で生まれたことが小犬の運命だったのだ。

  この糞喰らえ朝鮮女は、店員が落としたから小犬が死んだと店側の責任を主張した。

さすがに小犬を虐待死させた朝鮮女の味方になる朝鮮人は皆無だったのだろう。

状況が自分に不利と悟った朝鮮女は、反省と謝罪を口にして、動物愛護のボランティア活動を公言するのだ。

まさに朝鮮人の朝鮮風の行動が見事に証明された事件だ。

  非韓三原則は憲法改正で憲法に記載すべき重要項目だ。