朝鮮人の考える朝鮮精神は日本人や世界各国の人が知る朝鮮精神とは全く別物らしい。
朝鮮半島での偏ったねつ造歴史教育が朝鮮精神の根拠にされているらしい。
朝鮮精神の実態を正確に表すことは朝鮮人以外には無理なことなのだろう。
だが朝鮮人が朝鮮併合で日本によって徹底的に壊された朝鮮精神の個々の事象は認識できる。特に朝鮮人を最も悩ませた日本の法律は、
路上脱糞禁止令だったらしい。朝昼晩、通りに人が居ようが居まいが朝鮮人には、路上で脱糞小便する権利を日本に奪われたのだ。
朝鮮人の排尿排便の自由を禁止し朝鮮人を圧迫したのだ。
事実、日本の路上脱糞禁止の強制は、警察力を動員した過酷なものだったらしい。自由な朝鮮人の排便排尿の権利を規制して便所の使用を義務付けたのだ。
今でも水洗トイレでトイレットペーパーを流せないのは、日本が併合時に施設した下水施設のためとの話も聞いたことが有る。
小便の自由、大便の自由は、朝鮮精神の要だったのだろう。日本は反省して、国連に朝鮮精神の自由規制を自主報告して世界に反省の謝罪を行おう。