過酷な日帝支配で朝鮮半島は飢餓やオゾマシイ朝鮮の風習から解き放たれた。最貧国民が大日本帝国の2級国民に成れたのだ。多数の一般朝鮮人は日本が解放したペクチョンも含めての生存は、楽になったが朝鮮半島の特権を失った朝鮮人には働かないと収入が無い不満が蓄積していった。

  統治している日本がリャンバンの特権を奪い収入を絶ち、朝鮮固有(糞尿近親相姦)文化を消滅させることを特権階級の朝鮮人は恨んだ。ゆがんだ恨の文化の朝鮮半島は、卑屈に生きることが習性となっていたのが2級だが日本人の誇りを教えられた。朝鮮人畜を中国ロシアの国境線に移住させ、ペクチョンの盾で北方の侵略に対抗すれば、日本は米国と戦わずに済んだ可能性さえある。

  非韓三原則こそ対朝鮮への外交基本戦略だ。幸も不幸も朝鮮との関わりは、凶だ。