昔流行っていた少年少女時代のペン-フレンドがお亡くなりになった。



そう

大昔映画雑誌や少年少女雑誌などに日本中の友逹を探そうとペンフレンドを募集するのが流行っていた時代がありました。


その頃私は映画研究会をつくって全国的に会員を募集して、その中で映画の好きな友達を得て、私の発行する同人雑誌を通じてぺフレンドを沢山得ました。

その中の1人の女性と今日まで約70年文通してました。


大阪の方で同じ高校生で、はじめて東京でお会いしたその日に映画「雨の朝巴里に死す」確かエリザベス-テイラーだったかを日比谷映画で見ました。


映画好きのペンフレンドです。


それから70年、いままでお会いしたのは7回位です。


私が出演する東宝の大阪公演の時などは、芝居も見に来てくれました。


結婚されてお子さんも出来てからもペンフレンドとしてのしきたりを守って70年以上のお付きあいになります。


いろんな意味で芸術の仕事の話など意見を優しく聞かせてくれました。


7十年こんなに為になる友達はいませんでした。


お互いにかなりの歳になり、最近93歳でお亡くなりになったとの連絡を頂き、こんなに爽やかなお友達心に残るお友達、長年のペンフレンド、同じ趣味で話も心もあった仲間いつまでも忘れられない心の友、大阪と東京と離れていても良き人間関係、哀しけど良き思い出としようと心に念じました。