ネット広告の部署に配属されて早1年半。
いつもの様に部長と食事をしながら部長が言う。

「ネット広告は嫌い」
正直驚いた、しかし同時になぜか安心感もあった。
ネットには完全なるネット好きとその真反対しか
いないと思うからだ。部長が一般人だったことが嬉しかった。

嫌いやけど、その先にある「何かおもろいことをやってやる」を
やってやるためにツールとしてネットを何年も無心になって
追っかけているらしい。

僕は思った。
好きな事をそのまま仕事にできずに挫折する子は多い。
でもそれは間違っているのだと。

働く実業務自体は苦しくても、無味乾燥でも、
その先に目標があれば、やりたいことがあれば
それは全部含めて「やりたい仕事」なのである。
雑務は辛いがその先に、確かな光があれば
諦めずにやるべきなのだと改めて思った。

石の上にも3年というが、その半分を謳歌したところで
ふとその様な思いを持ったりしている。
久しぶりな日記、まじめに書いてみました。