僕はあからさまに整理マニアである。

すぐにファイリングしてみたり、または等間隔に綺麗に並べてみたり。


しかし困ったことに、見えないところ、すなわち押入れの奥なんかに対しては

かなりいい加減にしてしまうという癖がある。


「それで整理マニアを名乗るな」という御意見が聞こえてきそうだが、

僕自身としてはこれでも情報に対して人一倍気をつけているつもりなのである。

いいじゃないの、人目のつくところは綺麗なんだからというのがその言い訳だ。



そんな僕が、最近感銘を受けた本がこれ。

佐藤可士和の超整理術/佐藤 可士和
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なかなか面白い。

佐藤さんは僕の最も尊敬する広告人(もはや違う?)のお一人だが、

初の自伝的な本がこの『佐藤可士和の超整理術』。


字の如く、整理するコツを伝授してくれるのが本著のメイン。

例えばこれを読んで無駄なぐらい物を捨てたり、

デスクトップのファイル名を気遣ってみたりしているのは

きっと僕だけじゃないだろう。


世の中に整理マニアが増えれば、

どんだけ気持ちいい世界になるんだろうか。

まずは東京からそのムーブメントを起こすのも悪くなかろう。