富豪を肌に馴染ませる
富豪を浴びる、京の春
春の、京都上七軒
上七軒歌舞練場🌸
3月の『富豪の会』は
こちらからスタート⛩️
芸舞妓の踊りを堪能して
絶品すっぽん鍋に舌鼓を打ち
極上のおもてなしに酔いしれる
▶︎上七軒歌舞会公式サイト
上七軒（かみしちけん）は
室町時代に北野天満宮の
再建の際に残った材木で
7軒の茶屋を建てたのが
由来の京都最古の花街
花街＝芸舞妓のいるエリア
その後天正15（1587）年に
豊臣秀吉が天満宮で大茶会を
催した際、お茶屋としての
営業が許可されました
1300年代から700年
以上の長きに渡る歴史の
京の奥座敷、上七軒
700年以上富豪に
愛され続けている
稀有な町
この街自体が
豊かさの宝庫♡
700年以上のあらゆる富が
この街に染み渡っている
私たちが日常から
出ようとすると
聞こえてくる声
私なんかが行っていいのかな…
お金があれば参加してみたいけど…
「富豪の世界」なんて私には縁遠くて…
1日のイベントにそんなに払って損じゃない？
そんな頭の声に
ぐうの音も出ないほど
富豪を浴びさせてあげよう
豊かさを享受することを
ゆるしてあげよう
全身で感じて
富を身体の隅々に
浸透させてあげよう
そこからあなたの富が開花する
今回様々な富を受け
取っていただく行程を
詰め込んでおります♡
お申し込みはこちら♡
京都『富豪道』その①
上七軒歌舞練場
2010年の大改装を終えた
上七軒歌舞練場は
和洋折衷建築の極み✨
これだけでも一見の価値あり！
開演前のお茶席で出る
お茶菓子のお皿は持って
帰ることができます
開演前にお抹茶と
お茶菓子をいただきます♡
こんな美しい緞帳、ここだけでしか見られない
そして16時半よりいよいよ
上七軒歌舞会の芸舞妓による
舞踊会「北野をどり」が開演
織物で栄えた西陣の
旦那中に支えられた
上七軒の芸舞妓の衣装は
別格に重厚で豪華絢爛
上七軒の芸舞妓さんや
お茶屋関係者の方々は
とにかくみんなお着物の
センスが抜群‼︎
神社参拝
道真公ゆかりの北野天満宮や
源氏・平氏の氏神平野神社を
予定しています
ご希望があれば伺います！
すっぽん料理大市
そしてこのすっぽん鍋の
美味しさたるや…
とても言葉では言い
尽くせません
もはや「美味しい」を
悠に超越していて
「はあぁ♡」という
呻きしか出てこない
女将さんがよそって
くださるこのスープは
旨みが全身に染み渡る
本気ですっぽんだけを
いただく大市さんのコースは
翌日ツヤツヤ、とかではなく
その日のうちに肌ぷりっぷりに
なってしまうほど※なな比
そのエキス出まくりの
お出汁で作る雑炊
といったら…
もう完全口福です
祇園町お姉さま？バー
そしてとどめにお連れするのが
我がホームタウン祇園町の
お姉さまの町屋バー
祇園かさい
お姉さまにもカラーがあるのか
祇園町でお商売する方々は
み〜んなお上品で優雅で
ほんのちょっとピリ辛🌶️
所作なんぞ芸舞妓より
しっとりしているし
お話しすると会話が
面白すぎて、時が経つのを
忘れてしまうほど
団扇を持っているのが「祇園かさい」の店主、まこちゃん。
お隣は三省（さんせい）くん。
後ろは彼らの先輩格「祇園いちえ」のひかるちゃん。
祇園のお姉さま方は
女装ではなくw
着流しで接客
してくださいます
その姿がまた素敵なの‼︎
富める人、富豪というのは
自分の欲に正直で
自分が求める豊かさは
何かを知っている人
そのために
まず豊かさを知る
富を、浴びる。
そこからその人独自の
富豪が開花してゆく
3月の『富豪の会』で
たくさんたくさん本物の富を
浴びまくって、自分の血肉に
していきましょう！
お申し込みはこちら♡
『富豪の会』会員になると
会員価格があります✨
参加申請はこちらから⛩️