Spica Pharmacy
鈴木ミエコです。
今日は三女ちゃんの習い事である
スイミングの日。
コーチからのスタンプがあと1個で
次の級に上がれるテストを
受けることができます。
それを励みに
がんばり屋さんの三女ちゃんは
今日もはりきって
行ってきまーす!!
と勇ましくプールへ向かいました(^^)
そして
帰りは
パパがお迎えに行ってくれるとのことで
私はおうちでご飯の準備をしていると・・
ただいまぁ・・
今にも消えそうな声と
濡れた髪の毛で
まるで幽霊のような三女ちゃんが
玄関に立っていました。
私はすぐに状況を察し
お疲れさま(^^)
と言ったのですが・・
まぁそんなんじゃ、
なんの救いにもなりませんよね(^^;)
私の顔を見るなり
私にしがみついてきて大泣きです。
しばらく
泣きじゃくる三女ちゃんを
私はただひたすら抱きしめていただけですが
こんな時はもう
ただひたすらその
悲しみ
悔しさ
情けなさを
味わうしかないですよねぇ。
三女ちゃんは、
この夏からスイミングを始めたばかりで
それに関してここまで泣くのは
今回が初めてです。
でもこれからスイミングを続けるにあたって
こういう感情を
幾度となく味わうことになるでしょう。
もちろん
スイミングだけでなく
これから先、小学校、中学校・・
そして大人になってからもずっと。
生きている限りずっと。
私はつい
泣いている三女ちゃんが可哀想で
早く気持ちを切り替えてあげたいなと思い
楽になる言葉を一瞬探そうとしたのですが
やっぱりやめました。
まずは
その感情をたっぷり味わうがいい。
その時だけの
心の鎮痛剤はいらない。
ちゃんとその辛い感情を味わうことで
ココロはちゃんとその感情を自分で消化し
自分で立ち上がることができるはず。
もちろん
三女ちゃんはまだ5歳なので
その感情を認識したり
言葉にするのは
まだ上手くできない場合もあるだろうから
悲しいね
悔しいね
辛かったね
などと
私が代わりに気持ちを代弁はします。
でも後は
本人が気がすむまで
抱きしめて泣かせてあげます。
今までの私は
そんな風に痛みをダイレクトに表現することで
逆に傷口に塩をすり込むことになるんじゃないか
って思ってました。
だから、
長女、次女のときは
子供の気持ちに寄り添うといいつつ
早くその痛みを消し去るべく
気持ちを切り替える言葉や
早く楽になる言葉しか
かけてこなかった気がします。
自分に対しても然り。
なぜなら私自身、
自分の気持ちに寄り添うということが
よく分からなくて
そんなことはしてこなかったからです。
でも、今は
しっかり感情を感じ切るってことが
とても大事だと知って
子供に対しても
自分に対しても
しっかりネガティブな感情も
受け入れることにしています。
さて
私の胸の中で
たくさん泣いた三女ちゃん。
3分後には(早っ!)
ケロッとして
笑顔になって
私の胸から離れていきました(^^)
よかったよかった。
それにしても・・
なんだか・・
私も辛くて泣きたい時とか
よくあるけど
神様?
大いなる存在?
サムシンググレート?
とかそういう方たちも
もしかして
私たちの悩んでる姿とか
涙してる姿とかを
そんな風に温かく優しい気持ちで
見守ってくれているのかもしれないなぁ。
私・・辛いことがあると
神様のバッキャロー!!
なんとかしてよーー!!
とかよく思ってたけど・・w
マジすいませんでしたー(>_<)
って反省した午後5時でした。
おしまい
