おはようございます。
鈴木ミエコです。
以前、ブログのどこかでチラッと
イギリスで出会った
魔女のような女の子の話が出ましたが
今回はそのお話しをしようと思います。
そもそも私は、
25歳の時に
福祉関係のボランティアをするために、
イギリスに1年間滞在してました。
現地の社会福祉団体のような所に登録して、
団体が決めた派遣先でボランティア活動をするという
ものです。
私が派遣されたのは、
生まれつき手足の不自由な女の子のお家。
当時、24歳。
電動車イスに乗っていました。
家族から自立して
自宅からちょっと離れた村で一人暮らし。
今から15年以上も前の話ですが、
イギリスは福祉サービスが発達していて、
障害者の自立支援もかなり進んでいたんです。
彼女もその自立支援サービスを受けつつ
自分でできない身の回りのことを手伝ってくれる
ボランティア2人を雇って
1軒屋で暮らしていたのです。
あ、猫2匹もいました(^^)
(↑こんな感じの茅葺き屋根のお家だったなぁ。)
そのボランティアの1人が私。
私は、彼女のお家に住み込んで、
彼女のバディとして生活することが
仕事でした。
自力で身動きのできない彼女の身体を
サポートするのは
もう1人のボランティアさん。
それは、
さすがに専門の介助トレーニングを受けた人でしたね。
電動器具も使ったりして、
排泄やお風呂の介助もしたりするので。
だから、私がする仕事としては、
簡単な家事、
彼女にご飯を作って、食べさせること、
簡単な身の回りの世話くらいだったかな。
あとは話し相手。
そして、一緒に出かけて遊ぶこと。
本当に、
『バディ』って感じ。
歳も近かったですしね。
友達に近い感じだったなぁ。
彼女は通信で大学に通いながら、
自分もソーシャルワーカーのような仕事も
こなしていました。
なかなか知的で、口も達者な女の子でしたよ。
今思うと、
イギリスでの彼女との出会いが
人生の中で大きなターニングポイントだったなぁと
思います。
彼女と共に生活する中で
たくさんのことを学びました。
自然とともに生きる
植物のチカラ
目に見えない世界
世界の広さ
人種を超えた愛
そして魔女、スピリチュアル・・
当時、そこで生活している時は
慣れない生活に必死すぎて
目の前に起こる現実に無我夢中で
1個1個ちゃんと感じ取れてなかったなぁ。
振り返ってみて
ようやく
そこに私が居た意味が
わかってきたところです。
今日はここまで。
イギリスの魔女の話は
長くなりそうだし、
シリーズ化してぼちぼち
お話していきたいと思います。
ではでは〜
