身体が保持している感情を

解放していくということを

続けてますが、

 

ずっと氣になっていた

背中の板のようなものに

取り組むことに。

 

自分の備忘録的にも

書いておきます。

 

こいつは何を言っているんだと

思われる方は、

どうかスルーしてくださいね。

 

私が受け取ったものですので、

多くの人に当てはまるかどうかは

全くわかりません。

 

元々はアシュタールのファンです。

しかし、今日急に見えてきたものは

全く違うものでした。

私的にはベールが脱げたような

感覚すらあります。

 

同じように感じている人がいたら、

いいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前世の記憶が色々と還ってきて

いた時から、

堕天使というものが

私の中にあることを感じていました。

 

それはインナーチャイルドとして

現れたこともある。

 

右羽がもがれ、

右肩から背中にかけて

大きな傷があるもの。

 

そして、胸の痛みもずっとある。

 

その胸の痛みが背中の痛みとして

最近は出てきたりして、

小さい頃から本当に心臓が悪いのかと

思ってました。

 

ここ数日、背中に板のようなものが

張り付いているのを感じていました。

 

これを見ていくには、

氣力が必要だと思いながら、

今日見ることに。

 

背中の板のようなものに

話しかけていくことから、

はじめました。

 

⭐️

 

 

あなたはなぜそこに居るのか?

 

思い出させないため。

 

何を?

 

使命

 

使命を思い出させないために

そこに居るのは何故?

 

わからない、私は置かれただけ。

 

封印しているものに聞いても

これ以上話は進まないので、

封印されている箇所へ話を聞いてみる。

 

 

 

 

 

あなたは何故、封印されたの?

 

感じさせないため

 

何を感じさせたいために、

封印されたの?

 

孤独と分離 

全体から切り離されていることに

氣付かせないため。

 

それが設置された時、

宇宙との繋がりを忘れないためと

言われたが、

 

本当は逆で、

宇宙との繋がりを断ち切り、

孤独と分離を味合わせるために

それは設置された。

 

中には、分離を経験したいと

志願してきたものもいるけどね。

 

 

大変な星があり、

それを正しく直すために

力を貸して欲しいと要請されてきた

記憶を持たされている者、

またはそのように説明を受けたもの。

 

 

 

本当は、

レジスタンス的な活動をしていた

人達が捕まり、

地球に送られたのではないかと感じています。

 

送り込んできたもの達からすると

目障りな者達。

(愛と勇氣に溢れる人で

平等な世界を望むもの達)

 

羽をもぎ、自分自身が

悪いことをしたので、

天から追放されたように

思わされているものもいる。

 

宇宙との繋がりを断ち、

孤独と分離に置き去りにし、

 

愛と勇氣を思い出させないよう

飼い慣らす。

 

それは、

スターシードといわれるもの

として、

良い印象を持たされているが、

 

本当は、スターシードにより

封印されている人達

なのではないか?

 

私もアシュタールと名乗る存在に

セッションでお会いしたことがある。

スターシードだと言われ、

種をボンっと開いてもらったが、

 

実はその前に、

自力でアシュタールに会い、

その時にボンを経験してた。

 

なのにセッションで、

それをすると言われた時、

おかしいな?と思ったんだよね。

 

種があるとするなら、

その種はもう開かれているのに。

 

セッションでアシュタールにボンと

言われても、何も感じなかった。

 

自力であった時は、

胸がボンと開いてびっくりしました。

 

この体験があったため、

セッションでは、

種の存在を認識していないことになると

その時感じました。

 

 

そして、フルトランスで降りてきて

話をしている間、

何回も降りてきているものの

エネルギーが切り替わるのを

感じました。

 

集合意識だからかなと思ってた。

 

まぁ、物事は多面だから、

一つの意識と思う方が

おかしいのかもしれない。

 

 

個人セッションでは、

プレアデスのヒーリングセンターの

ティーチャーのティーチャーと

言われ、

奇跡を起こしてきたと言われた。

 

しかし、全くピンとこなくて。

 

今、私が思うのは、

レジスタンスのティーチャーの

ティーチャーなのではないかと。

 

これは自分の持っている

紅の物語とも繋がり、

ダイバーの話とも繋がる。

 

紅は難攻不落といわれた砦を

開き、仲間を救出した

異能の集団のリーダー。

 

ダイバーは潜在意識の中を

自由自在に潜り、

欲しい記憶を本人に

氣付かれないまま、

取り出してくる。

 

(最近見たPETというアニメが

同じようなことをしていて

驚いた。)

 

そして、相手側に捕まり、

死んでもまた蘇生させられ

拷問を受け続ける狂戦士の記憶もあり、

 

また別の記憶では、

捕まったレジスタンスが

記憶を操作され、

スパイとしてレジスタンスに

送り込まれるというものも。

 

(これらは、私のこのブログの

どこかに、それを見つけた時、

書いています。

夢物語のくくりの中が多いかも。)

 

 

これは、私だけに施された封印なの

だろうか?

 

そうは思えないんだよね。

 

捕まったレジスタンス達に

スターシードというもので

孤独と分離状態に置かれるようにし、

 

自分達が操作しやすいように

してきたのではないかと思う。

 

スターシードを持つ人は

周りとの違和感を感じ、

孤独を感じやすくなっている。

 

それはあなたの魂が宇宙由来で

地球の人と馴染めないんだみたいな

事を言ったりするけど、

 

また集まって、レジスタンス活動を

しないように、

しているだけなのではないだろうか?

 

背中の封印も

多層的に封印されているようで

外しても外しても

まだ奥に封印が残ってるみたい。

 

私は第4チャクラの裏側を

封印されたけど、

人によっては、様々なところへ

封印を設置されているみたい。

 

 

大きい背中の板のような

封印を外したら、

右羽が戻ってきた。

 

今までも戻ってきた感覚が

あったけど、

その中でも1番大きい羽。

 

左の羽よりずっと大きくて、

封印されていたからこそ、

原型をとどめているのか、

エネルギー状態もそのままの

ように感じます。

 

スターシードという

名前に酔う事なく、

本当の自分を見て欲しい。

 

あなたはもっと素晴らしい

存在なんですよ。

 

それを取り戻すには、

シードを取り去る必要があるんでは

ないかと感じます。

 

私の内在神に聞いたところ、

それを取るという本人の

意思が必須条件だそうです。

 

自分自身の決断がなく

誰かが何かをしてくれると

思うなら、

それを取り去ることは出来ない。

 

なので、ご自身の感覚を

大事にしていくしかないよね。

 

何言ってんだこいつと

思うなら、それで良し。

 

全ての人に当てはまるかどうかも

わからない状態だし、

その人の感覚が1番のセンサーに

なると思っています。

 

ただ、私のセンサーは

スターシードは必要ないと言っているので

私は取り去りました。

 

あなたにとっての真実は

あなたにしかわからないよね。

 

ただ、自分がキャッチしたものを

思うままに書いちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

にSNSをまとめています。

 

感情解放のセッションや

カードリーディングもやってるよ。