フルタイムで働いていた頃、
仕事が終わって家でくつろいでいる時に
コーヒーと甘いものが手放せませんでした。

それが無いと1日が終わらないし、
それが無いと仕事の疲れがとれないし。

でも、そんな風にそれがなきゃと思うと
少しずつ少しずつ量が増えていき、
より甘いもの、がっつり甘いものを
欲するようになっていました。

白砂糖はわかりやすく身体に悪いので、
今ではそれを必要としていませんが、
身体に悪いとかそういうもので無い
ものに、依存していると、
手放すのはなかなか難しいですね。

 







 

本当は甘いものと珈琲が必要な訳では
ありませんでした。

珈琲の温かさと甘いものがもたらす
やすらぎを必要としていたからです。

自分の負担にならない量で
それを楽しむのなら、何の問題もありません。

それは依存ではなく、
楽しみの一つとして。

しかし、それがなければ…と、
氣持ち的に依存していたり、
徐々に量が増えていったりする
時は要注意ですね。

本当にあなたが必要としているのは
別のもの。

それを見つけて、依存している
ものとは、上手く付き合って
いきましょう。

手放さなくても、
楽しみの一つとして
付き合っていけるように。

 


 

 

 

 



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