自分らしさを大切に。

あなたはそのままで良いのに、
周りにあわせるために、
壁を作っていることに氣づいてね。

その壁は、最初自分がこれ以上
傷つかないために、作り出したもの
でした。

しかし、それが今も必要なのか?を、
見直す必要があります。

あなたが充たされるためには、
◯◯せねば…
◯◯でなければ…  を、
持ち続けている事に氣付き、

それを手放した時に訪れます。