お待たせしましてすみません(>_<"
さて、ようやく奥の宮に出発です![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/5e/d5/j/o0640064013043449076.jpg?caw=800)
奥の宮への入口です。
凄いことになりそうな予感が既に
漂っています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/1e/4a/j/o0640064013043449082.jpg?caw=800)
最初はこんな感じでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/86/47/j/o0640064013043449085.jpg?caw=800)
こんな感じや
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/77/f3/j/o0640064013043449088.jpg?caw=800)
こんな感じの道なき道をひたすら
1時間15分登り続けました。
木の根が凄いのですが、
根を踏みたくないのでよけて歩いてましたが、半分過ぎた辺りから
そんな余裕はなくなり、
足を前に出すことだけ、
息を吸うことだけを考えて
ひたすら、本当にひたすら歩きました![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
息子は運動部に入っているからか
余裕で私の荷物まで持ち、後から来た
山ガールのお姉さんについて先に行って
しまいました。
ようやく鳥居のところまで来たら
息子が待っていて
「母さん14分待ったよ。」
と言って、すぐいなくなりました(笑)
歩いていて感じたのは、
「だから、早く行けと言ったのに。
暑くなる前に上がればよかったんだ。
曇りで、調整していたのだよ。」
あーすみません。
確かに駅に着いた時に雨降らないといいな
と、思うほど厚い雲が覆ってました。
お昼タイムが終わった頃には、薄日が差して
暑くなってきてました。
早く早くとは、そうでしたか!
もう何も考えられず、ひたすら足を前に出す
事だけを考えていました。
先に行った息子が持ってくれた私の
リュックに熊よけの鈴をつけてました。
遠くにその鈴を聞きながら、
自分のゼーゼー言う息だけを聞きながら(笑)
ひたすら歩きました。
たまに人とすれ違いますが、森の中
家族3人だけですが、怖いという感じは
全くありません。
やっとの事で奥の宮に到着した時には
とても嬉しかったです![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/9a/af/j/o0640064013043449094.jpg?caw=800)
さて、ようやく奥の宮に出発です
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/5e/d5/j/o0640064013043449076.jpg?caw=800)
奥の宮への入口です。
凄いことになりそうな予感が既に
漂っています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/1e/4a/j/o0640064013043449082.jpg?caw=800)
最初はこんな感じでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/86/47/j/o0640064013043449085.jpg?caw=800)
こんな感じや
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/77/f3/j/o0640064013043449088.jpg?caw=800)
こんな感じの道なき道をひたすら
1時間15分登り続けました。
木の根が凄いのですが、
根を踏みたくないのでよけて歩いてましたが、半分過ぎた辺りから
そんな余裕はなくなり、
足を前に出すことだけ、
息を吸うことだけを考えて
ひたすら、本当にひたすら歩きました
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
息子は運動部に入っているからか
余裕で私の荷物まで持ち、後から来た
山ガールのお姉さんについて先に行って
しまいました。
ようやく鳥居のところまで来たら
息子が待っていて
「母さん14分待ったよ。」
と言って、すぐいなくなりました(笑)
歩いていて感じたのは、
「だから、早く行けと言ったのに。
暑くなる前に上がればよかったんだ。
曇りで、調整していたのだよ。」
あーすみません。
確かに駅に着いた時に雨降らないといいな
と、思うほど厚い雲が覆ってました。
お昼タイムが終わった頃には、薄日が差して
暑くなってきてました。
早く早くとは、そうでしたか!
もう何も考えられず、ひたすら足を前に出す
事だけを考えていました。
先に行った息子が持ってくれた私の
リュックに熊よけの鈴をつけてました。
遠くにその鈴を聞きながら、
自分のゼーゼー言う息だけを聞きながら(笑)
ひたすら歩きました。
たまに人とすれ違いますが、森の中
家族3人だけですが、怖いという感じは
全くありません。
やっとの事で奥の宮に到着した時には
とても嬉しかったです
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140823/05/koel330-3/9a/af/j/o0640064013043449094.jpg?caw=800)