成熟女子?!のお気楽日記  〜旅して、食べて、着物着て。。キャリアの向こう側 -36ページ目

成熟女子?!のお気楽日記  〜旅して、食べて、着物着て。。キャリアの向こう側

大人だけれど、心はいつもいつまでも好奇心ある「女子」でいたい人の備忘録。
歌舞伎や着物、食べ歩きの日常と、出張やプライベートで訪れた海外での食や文化を綴った、成熟女子の日常ログです。
時々、キャリアの向こう側に見えてきた景色も、お気楽に綴りたいと思います。

ルーマニア&ブルガリア旅行の最後に、経由地のパリに3泊しました。
8月で大変暑かったので、外歩きは避けて、美術館巡りにしようと思い、なんとなくChatGPTに聞いてみたところ、早朝涼しいうちにジヴェルニーに行って、朝の時間に実際に睡蓮の池を見て、その後オランジュリーでモネの描いた絵を見るのはどうか?との提案。さっそくそのスケジュールで行ってみることにしました。
 
サン・ラザール駅@パリ
早朝です。オペラ座近くのホテルから歩いてこれました。

Vernon Giverny駅までの列車を確認して、自販機でチケット購入

朝早すぎてホテルの朝食はパスしたので、出発までの時間は、駅でクロワッサンとカフェオレをいただきました。
朝の駅の雰囲気を見るのも楽しかったです。

そろそろ出発時間。
乗車予定の列車のホームに向かいます。
多くの観光客でいっぱいでした。

約1時間弱で目的地のVernon Giverny駅に到着。
Givernyまではシャトルバスが出ていますので、標識に沿って進みます。

こちらが、Vernon Giverny駅 
オープンに合わせて9時到着です。

シャトルバスに乗り込みます。
3台あるシャトルバスが満席になりました。

 バス到着後、モネの家まではしばらく歩きます。

既に、街全体がモネの世界。。


ジヴェルニー モネの家の入口です。
できれば、事前予約をすべきでしたが、前日の夜に決めたので既に事前予約枠はうまっていました。
バス降りたら、すぐに直行すべきでした(笑)。。ここで30分程度並びました。

ようやく順番に。。モネがお出迎えです。

まずは、モネの家を見学するルートですが、すでに行列。

ただ、行列を進みながら、モネの家の外観や庭が見学できる様になっているので、写真撮りながら飽きずに待てました。

 

NetflixのEmily in Parisでエミリーがジヴェルニーに来た時のもの。。この後、ご存知の通りエミリーは池に落ちるのですが。。

こんな感じで写真撮りたく。。

人が多く、これで精一杯でした(笑)。 *消しゴムマジックで他の人は消去しています。
お庭のお花の写真撮りながら行列を進み。。

ようやく順番になりました。
最初の部屋にはところ狭しと、モネの同時代の画家を中心とした絵が飾られていました。
日が注ぐ部屋でみるのも新鮮です。
そして、モネの家は、この部屋以外は、ほぼ、日本の浮世絵で埋まっていました。
最初は、なにかの特別展示会でもしているのかと誤解したくらいです。
人物画も多くありました。

大河ドラマで今注目の歌麿

豊国
モネの家の2階から庭を眺めたところ。。
真夏なのでグリーンが美しい季節
こんなお部屋にも浮世絵。。意外とマッチしてます。

ますます、行列が長くなっている模様。。早く来て正解でした。

最後のお部屋はキッチン。青のタイルが清々しい感じです。
ここが出口。いよいよモネの睡蓮の池に向かいます。

庭のグリーンのアーチを抜けて。。

一区画ごとに異なるお花が植えてありました。


 

 
 
モネの家が遠くに見えます。
グリーンのベランダは、庭にマッチしていますね。

更に進むと。。
小川にでてきました。
日本文化に興味が深かったモネらしく竹林もありました。
どこかで見た構図
まだ暑いフランスですが、8月も中旬。既に紅葉している木も。。

いよいよ睡蓮の池に到着

池の周りをぐるりと一周しました。
モネの絵でも印象的な柳 わたしなら、こんな絵を描いてみたいなと思った構図。
アナベルでしょうか?池の周りの白い花が涼しげで印象的でした。
真夏の朝の睡蓮の池
朝にしては、日差しが強いかもしれません。。

是非藤が咲いている時期にも来てみたいです。
柳と睡蓮 これも既知感ある風景
名残惜しい睡蓮の池。
また別の季節に訪れたいと思いました。
最後にミュージーアムショップで写真集をGet
帰りは、Vernon Giverny駅前のこちらの雰囲気あるBarでサンドイッチをGetして電車でいただきました。
 
さて、パリに戻って、その足で
オランジュリー美術館に向かいます。
オランジュリー美術館もこの時期大行列ですが、ルーヴルやオルセーに比べるとひとは少なく、回転も早いので20分程度で入れました。行列は大嫌いなのですが、Givernyの感動の答え合わせをしたく、気持ちが高なります。。
オランジュリー美術館は、1993年に来て依頼。。久しぶりです。
自然光が降り注ぐ中で、モネの作品と向き合います。意外と室内はそこまで人は多くありませんでした。
モネの絵は部屋を取り囲む様に展示されています。
これは、日本の襖絵から触発された可能性が高いとも聞きました。
柳 これが一番好きです。
これだけの大きな絵画をどの様に描いたのでしょうか?
接近してタッチをみると、頭の中にミクロとマクロが両方同時にあったのでしょうか。。
不思議な感じがしました。
「影は黒ではない青です」と高校時代の美術部の先生がおっしゃっていたことを思い出します。
一部を切り取っても十分。。可憐な睡蓮の花
 
ジベルニー→オランジュリー美術館 の充実なモネの一日。
パリで1日時間があれば、季節を変えて再訪したいと思いました。