成熟女子?!のお気楽日記  〜旅して、食べて、着物着て。。キャリアの向こう側 -21ページ目

成熟女子?!のお気楽日記  〜旅して、食べて、着物着て。。キャリアの向こう側

大人だけれど、心はいつもいつまでも好奇心ある「女子」でいたい人の備忘録。
歌舞伎や着物、食べ歩きの日常と、出張やプライベートで訪れた海外での食や文化を綴った、成熟女子の日常ログです。
時々、キャリアの向こう側に見えてきた景色も、お気楽に綴りたいと思います。

馴染みの呉服屋さんは、毎年秋に新作発表会があります。オリジナルのデザインや、地元の入間野の蚕から作った絹地等、とてもこだわりがあり、また、染帯やオリジナルのお着物のオーダーも柔軟に対応してくれます。もともと母との付き合いも長く、私も小さい時から顔見知り。
母も私も都内に引っ越してますので、こちらに寄るのは、基本、父のお墓参りの帰り。。といっても、春のお彼岸、御盆、秋のお彼岸、父の命日と少なくとも年4回、更に最近は着物好きの友人とも個別に行ったりするので、結構な頻度です。

そちらの今年の秋の展示会で一目惚れしたのがこちら。
雪山の訪問着です。かなり地味な色なのと、季節限定の洒落訪問着になるのでマニアックなのですが、この絵画としての静謐な世界観に引き込まれました。


帯も着物もかなり沢山集まっているので、最近は「季節限定」か「オケージョン限定」のものに目が行きます。


雪は撒き糊で表現されてます。

地味な地色なのですが、手持ちのぱっきりした白の袋帯を合わせてみたら少し明るくなりました。
今、このお着物に合わせて、雪の結晶の染帯をオーダーしていて、デザイン相談中です。染帯で訪問着のドレスダウンをイメージしてます。

バッグは、カジュアルな染帯なら白のケリー。あらたまって袋帯ならやはり白のカドゥ京都で決まりニコニコ


そして、もう一つお迎えしたのがこちらの染帯。
江戸時代の大津絵の鬼の絵の写しです。
なんだか可愛くないですか??
節分の頃に、ほっこりした塩澤、結城か、琉球あたりの紬に合わせてカジュアルなお出かけに。。

更に、今年、着物用としてこちらをGetしてみました。エルメスの乗馬用のポンチョです。

リバーシブルでこちらが裏面。しっかりしたウールニコニコ
海外のエルメスショップで見かけて、着物に良いのでは??と思い考えてました。特に前がV字で、着物の襟に沿うように空いているのと、ポンチョなので、後ろ側も、着物の襟の抜きに沿うところが良いと思ったのです。。

先日、別件でエルメスにお伺いした際、予約しようと思ったら丁度在庫がありいただきました。
カジュアルな紬に合わせたいと思います。

また、今年買って良かったのは、ロロ・ピアーナのカシミヤの白のマフラーです。
とてもしなやかで、着物の時の襟周りにもぴったり。手持ちのカシミヤのストールとは全然違います。百貨店の展示会で担当さんに紹介されて触ったらとろける様でハマりました(笑)。

旦那も肌触りに感動してマフラーとシンプルなタートルニットをGet。今後ハマりそうな予感。。

年齢重ねると、肌触りや着やすさは何ものにも変えられません。着物の絹も着ていて気持ちよく、帯のキュッと締まる感じはコルセットの様に自然と姿勢を支えてくれます。自分が満足できて、長く付き合える物を揃えていきたいと思いますニコニコ