私は、聴覚障害があり、左耳が高音が微かに聞こえる位の聴力と、右耳も中程度の難聴があります。
耳鼻科で補聴器を勧められたこともあり、右耳だけ、3カ月程試用しました。さすがに好印象でしたが、10万円超えは補助金無しでは厳しい。(片耳難聴+中程度難聴だと障害者認定されません)
その後も、約3年程度で新たに買い替えが必要。
残念ながら購入は断念しました。
ただ、聞こえにくい現実は変わらないので、何か効果的な対策を立てるべく、比較的安価な集音器や、骨伝導イヤホンなどを調べたり、補聴器の長期レンタル、または、自分でDSP(デジタル信号処理)回路組んで自作できないか?とか思案していました。
そんな中、appleから補聴機能の追加なんて聞いたら、期待しますね。
ある日、ネットニュースに、「Appleのワイヤレスイヤホンで、軽度〜中程度の難聴を補助する機能を追加」との記事。
Appleのairpods pro 2
正直言って、最近まで全然興味なかったです。
本体とAppleCare+ 約4万円
ワイヤレスイヤホンとしては、超高級品(個人的見解)ですが、補聴器目線だと手頃価格。
決して安い価格では無いけど、試したい。
そんな折に、Amazonでブラックフライデーのセールにてお安く買える。熟考の上、ポチッと。
早速、iPhone SE2を、iOS18.1にupdateし、設定も簡単に完了。
ようやく、聴覚補助機能でヒアリングチェックしてみると、概ね実際の聴力に近い結果でした。
左耳の重度難聴や、右耳の中程度の難聴も表示された。
この結果だと、重度難聴と見做されてしまい、聴覚補助機能は動作しません。
なんだ、使えないのか、、、
意気消沈していると、ヒアリングチェックの結果を、手入力できるのを見つけ、左耳のデータを右耳と同じくらいで入力したところ、めでたく機能動作しました!
そもそも、謳い文句の「軽度〜中程度難聴の聴覚補助」から逸脱しているので、左耳は期待していませんでした。
しかし、右耳だけでも「補聴器代り」に使うことができるので良かったです。
しばらく使用した感想は、
「結構、使える!」です。
まだまだ、微調整が必要ですが、補聴器の調整も1ヶ月程かかりましたので、これからトライしてみます。
そして、バッテリーが少量なので、補聴器の様に装着したままには出来ず、必要な時に取り出す形で使ってみようと思います。
一応、ビジュアル的には、ワイヤレスイヤホンなので、TPOに気をつけないとです。💦
最後に、偽物には充分に気をつけてください。
Appleから直か、ネットではAmazon本体、大手電器店で買って下さい。
偽物の判別は、素人には不可能です。
Thanks for Apple help.




