サキエさん「どこのクロスですか?」
現場監督さん「吹き抜け階段の上部あたりです。目線よりも高い位置なので、中々気づけない部分です。なんだかこのままにしてしまうのも嫌なのでこちらで補修しますね。一部ではありますが、リビングにまた足場を組ませて頂きます。」
自分の目で確認していないので、補修が必要とも不要とも分かりませんし、現場監督さんがそんなに気にするなら・・・
ということで、補修をお願いしました。(というか断るという選択肢はない雰囲気でした)
するとその数日後。
再び現場監督さんから電話がありました。
現場監督さん「どうも〜。家の補修なんですけど、洗面所のクッションフロアなんですが、明かりを付けた状態で確認すると影が出てしまう状態なんです。こちらも施主点検で指摘があった箇所ではありませんが、追加で補修を行いますね。」
洗面所は入居後にシーリングライトを付ける予定なので、施主点検時には明かりがありませんでした。
(日中だったので多少の薄暗さはありましたが、困る程ではありませんでした。)
こちらも明かりを付けた状態で確認をした訳ではないので、補修が必要とも不要とも分かりませんし、現場監督さんがそんなに気にするなら・・・
ということで、補修をお願いしました。(というか断るという選択肢はない雰囲気でした)
施主点検後の補修、皆さんどう思いますか
「補修します」と連絡してくださったのは、とても助かります。
小枝くんもサキエさんも些細なことでも連絡をいただけた方が安心するので。
家を細かく見て頂けたこと、こちらも施主としてとても助かります。
でもね・・・
施主点検後に補修されたってことは、その結果を施主は見直さないといけないってことですよね
しかも、現場監督さんと一緒には確認の立会いがないんですよね
微妙な補修・・・
と思うのはサキエさんだけでしょうか
施主点検前に住宅情報館で点検したんじゃないの??何故今更…と思うのは小枝くんだけかな?
電話でもそれとなく、
サキエさん「補修はいつ終わるのが目処でしょうか?確認を主人(小枝くん)にして欲しいので、平日であれば会社を休む調整が必要なので・・・」
現場監督さん「2/4週には目処が立つと思うので、土日なんかにゆっくり見て頂ければと思います」
いやいやいやいやいやいやいや・・・・
現場監督さんが最終確認するタイミングに小枝くんを立ち会わせたいんだってばYO
そもそも現場監督さんと小枝くんの間にサキエさんが入るのが話を面倒にしているので、現場監督さんが小枝くんに直接電話してくれればいいものを・・・
小枝くんにかけるの面倒なんだろうな(予想)
モヤモヤするサキエさんです。
モヤモヤして引越しの片付けも手につきません!!
(今回一番言いたいこと)
【記事公開後の追記】
この記事が公開された2時間後、現場監督さんから電話がありました
現場監督さん「補修の目処が立ったので、今週の土曜日あたりで再確認の立会いって出来そうですか」
え、立ち会って確認して頂けるんですか・・・
完全に確認は立ち会ってもらえないのかと・・・
疑って申し訳ないです
コメントでも「自主的な補修してくれるのは凄いこと」というご意見をいただきまして、
なるほど、前向きに考えた方が良いなーと思い直しているサキエさんです
勾配天井が低くなったり、パントリーのダウンライトの位置がずれていたり(正確にはずれていないのですが)、色々あって少しマイナスに捉えてしまっていました
完全な引き渡しまであと少し頑張ります(鍵は貰ったけど補修中なので、まだ使用許可が下りてないので)
現場監督マスオさん、疑ってごめんなさい
引き続き小枝家の補修、よろしくお願いします
いつも読んでくれてありがとうございます(´∀`)