もうこの場所で、記事を書くことはないと思っていたんだけど…。


ブログをやっていない今、でもこの気持ちや状況を書き残しておきたくて、記事をあげようと思います。



自分なりの備忘録として。






地震があったその時は、もちろん仕事をしていて。


会社自体、かなり古い建物だった…というのもあったんだろうけど、3階建ての会社はかなり揺れました。



3階にいた私は、同じ課の人たちとひとまず外へ。



数週間前に避難訓練を経験してたから、周りの人と「訓練しておいて良かったね~」なんて、

ことの重大さなんて知らず、冗談を交わしていた。



少し落ち着いて、地震の状況を観ようとテレビとつけると、そこには思いもよらなかった被害。




北海道、特に札幌というのは日頃地震というものがあまりない地域で、大きいと感じるのも、今回揺れた震度3くらい。


不謹慎かもしれないけれど、今回もそれほど重く受け止めてなかった。


テレビをつけるまでは。




映し出された押し寄せる津波を、ただ、茫然と見るしかできなかった。




そこからは仕事にならず、テレビから離れることができませんでした。




ブログをはじめて、知り合えたたくさんの仲間たち。



仲間たちの安否が心配で、仕事中にもかかわらず、自席でメールを送った。



メールを返すなんて余裕ないだろう…と思いつつも送らざるを得なかった。




帰宅途中の車の中、ラジオを聴きながら…何にもできない無力な自分に腹が立ったよ。



1日、1日と日を重ねるごとに拡大する被害。


そんな様子を見ることしかできない。






哀しかったのは、私の住む札幌でも「買占め」の動きがある、っていうこと。


私たちはほとんど被害がなくて、もちろん電気・水道・ガス、普通に使えるし、何にも困ったことないのに

テレビや誤った情報に踊らされて、自分のことしか考えずに行動に移す人が居るってこと。

残念でなりません。




今、自分になにができるだろう。



やっぱり募金、節電、献血…それくらいしかできないんだよね。



まずは、献血しました。




まだ、何か自分にもできることがあるはず。

もっと探していこうと思います。







本当ならもっと色んな事書こうと思ったんだけど、書けば書くほどうすっぺらな内容になる気がして…。


ことば、って難しい。



もっと自分の想いを、うまく言葉で表現できたらいいのに…。














癒えることなく 残る傷跡


決して忘れずに 僕ら生きる



Hey和/ゆず