梅雨明けが発表されて、
一週間後にはオリンピックで、
なのにちっともうきうきしない夜ですが、
ジャパニーズオールスターゲームと
日本×ベルギー戦バスケををうろうろしつつ
ウラ嵐を聴きまくっています。
自らを「推し未亡人」と称し、
今年に入って嵐の曲を全く聴かなく(聴けなく)なっていた三女でしたが、
今夜は二女と一緒に楽しんでいます。
曲によっては
家族旅行の車窓とか、
合宿に向かうバスとか、
入試の帰りの中央線とか、
思い出す景色があるようで、
「嵐の曲ってなんか‘移動’だよね」
と意見が一致する二人。
母としても、
あぁこの曲は反抗期真っ盛りの三女が
閉じ籠もった部屋からよく聞こえてたなとか
また別の感慨があり、、、
改めて、嵐曲と娘たちの10代の日々は
しっかりと結びついているんだなぁ。
閉ざじていた心を解放し
ノリノリで嵐曲を熱唱する三女
(呆れるくらいよく覚えてる!)
その姿にちよっとだけ癒されてます。