しまった!と思ったのは
先週よりスクリーンが小さくなってしまったこと。
平兵衛との川の対決を、
大きな画面でもう一度見たかった…
もっと早くに来ればよかった(つД`)ノ
さらに、
人と間隔が取れない…でも、
サービスも何もない金曜の午後に
それだけお客さんが入ってるのは喜ぶべきなんですよね。
残念だったのは、
右隣の席に座ったおしゃれマダム。
大野さんの登場シーン以外は
ご興味がなかったのかな、
信雄の涙のシーンでガンガン舟を漕ぐ…
しかも麦わら帽子かぶって…
アタシの大好きな場面で、
視界右から麦わら帽子が侵入(TT)
帽子かぶったら髪がつぶれちゃうから、
帰宅するまで取りたくないのはわかるけどぉ、
上映中は暗いんだし、
髪ペタンコでも誰にもバレないんだからぁ、
つばのあるボーシは取ろうよぉ…
明かりがついたらソッコーかぶればいーでしょうが( *`ω´)
(そもそも、帽子かぶって映画館て)
気を取り直して、嬉しかったのは、
男性のお客さんが多かったこと。
いかにも奥様のお供という感じの方もみられましたが、
大人の男性ひとり、もしくは若い男性だけのグループもあって、
私が着席した時点(開始5分前)で
男女同数くらい、いやむしろ男性多め?くらいの入りでした。
私の左隣も、年配の男性おひとりさまで、
エンドロールが終わるまでしっかり鑑賞なさってました。
誰にともなく いぇい☆
この映画の評価が、
サトシックの妄執だけでできてるわけじゃないと実感でき、
地味〜〜にニヤつきました(*^ω^*)
感想はまたのちほど。
うーん、ちゃんと書けるかしら…