こんにちは



ラッフルズホテルから徒歩圏内の

ナショナルギャラリーシンガポールに行ってきました



途中で見かけたニワトリ🐓




ナショナルギャラリーシンガポールの外観



模型



真ん中にあるでっかいすだれのようなもので

二つの建物が連結されているようにみえます




こちらのギャラリーに展示されている
作品のほとんどは
写真撮影OK


太い柱のように見えるのは

お茶碗を積み重ねたもの



手前の赤いテーブルクラスの上に

箸がおいてあり



なんか、指みたい

と息子



よく見てるなーと思いました



小さい頃に

子どもと鑑賞OKな美術館に連れて行ったとき

嫌がってすぐに外にでたがってました


小、中学生のとき美術館誘っても

いかない

とつれない返事



今回はついてきてくれました


息子からすると

お役目を果たすような気持ちだったようですが







素敵な天井のある重厚なお部屋



ここには古い時代のものが展示されていました


バティック



息子がバティックを知っていて驚き

英語でバティックについての説明文を
読んだんだって

バティックとはろうけつ染めのことで
制作工程が多いと書かれていたそう


英語の勉強がこんな風に役に立つのね
と母は感心しきり


この日は文化的な時間を過ごしました


お読みくださりありがとうございます😊