ビジネスパーソンのための
「声と話し方の教室sunaGawa」
講師の砂川顕子(すながわあきこ)です。
プレゼンテーション・スピーチ・発表・セミナー・報告・会議・動画などなど、
お仕事で話をする方むけに、
「聞き手の心をつかむ声」や「伝わる話し方」を
マンツーマンでお教えしています。
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*大阪メトロ阿波座駅すぐ
*オンラインレッスンも実施中
プレゼンやセミナーなどで説明をする時
会議で報告をする時
スピーチなどで自分の意見を述べる時などなど、
述べた(述べる)事柄に対して
”理由”を言う場面が多々あると思います。
例えば、商品の説明をする時、
- 『このタブレットは、防水機能がついていますので、海や川などのレジャーにも持って行って、使うことができますよ。』
- 『このタブレットは、海や川などのレジャーにも持って行って、使うことが出来ますよ。というのも、防水機能がついているからなんですね。』
上記の1.は、理由を先に言って、後から結論を言っています。
対して2.は、先に結論を言ってから、後で理由を述べています。
どちらも同じ意味ですが、
理由と結論の順番を入れ替えることによって
何が違うのでしょうか?
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https://koe-hanashikata.com/2020/09/05/reason/