ビジネスパーソンのための
「声と話し方の教室VOICE美/ボイスミ®」
講師の砂川顕子(すながわあきこ)です。
プレゼンテーション・スピーチ・発表・セミナー・報告・会議・動画などなど
お仕事で話をする方むけに、
「聞き手の心をつかむ声」や「伝わる話し方」を
マンツーマンでお教えしています。
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*オンラインレッスンも実施中
今回は、
PowerPoint(パワーポイント)の作り方を工夫することで
それに合わせた”話し方”もレベルアップする
という内容の第3弾です。
プレゼンやセミナーなど
PowerPointを表示しながら人前で話をする方は、
下記リンクから、同じシリーズの過去記事をどうぞ。
さて、今回は③として、
「大枠(基本)のスライドを、”見出し”として使用する」
というPowerPointの作り方について、ご紹介しようと思います。
その効果としては、前回記事と同じで、
“話の構成”や、”流れ”が明確なまま
話を進めることができることです。
聞き手が、“話の迷子”にならないような
分かりやすい説明にすることができます。
では、例題をご覧ください。